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水族館情報

水族館の基礎知識



日本には全国各地に水族館があり、その数なんと100以上。気軽に楽しめるレジャースポットのひとつとして、カップルで、ファミリーで、誰もが一度は訪れたことがあるでしょう。ご存知の通り、水中に暮らす動物達を見て楽しめる施設ですが、水族館は時代とともに進化を続けています。

水族館と動物園の違いは?

水族館と動物園の違いは?

動物は陸上で生活するものと、水中で生活するものに大別されます。主に陸上で生活する動物を飼育しているのが動物園、水中で生活する動物を飼育しているのが水族館です。ですが、みなさんは今までに「こんな動物がなぜ水族館に?」「動物園なのに、なぜこの動物がいるの?」など、疑問に思ったことはありませんか。例えば海に暮らすペンギンやアシカは、水族館だけでなく動物園でも当然のように飼育されていますし、逆に水環境が必要なホッキョクグマやカバは、水族館ではほとんど見ることができません。結局のところ、両者に飼育・展示してはいけない動物の決まりはないのです。陸と水辺の境目付近に生息する動物もたくさんいるので、厳密に線引きすることは不可能でしょう。陸上で生活する私たち人間にとって、日常生活の中で水中に暮らす動物の生態を見るチャンスはほとんどなく、その意味で水族館が私たちの好奇心をかきたててくれることは間違いありません。

日本の水族館の歴史は130年以上

日本の水族館の歴史は130年以上

日本で最初の水族館は、1882年に東京の上野動物園の一角にできた「観魚室」と呼ばれる施設です。循環濾過装置はなく、淡水魚のみの展示でした。それから130年余りたった今では、巨大水槽やドーム状の水槽などが登場し、大型施設が次々と造られ、世界中の魚はもちろんのこと、クジラやサメなどの大型生物、アシカやセイウチなどの海獣も飼育されるまでになりました。イルカのショーや生き物に触れる体験プログラムなど行なう施設も多く、時代の流れとともに楽しみ方も進化を続けています。まさに「水族館大国・日本」と言えるでしょう。

博物館としての役割も

博物館としての役割も

四方を海に囲まれ、自然豊かな川も多い日本。海や川は生活と深く関わり、私たちはその恩恵を受けながら暮らしています。当然、水への親しみは強く、水中で生活する生き物に興味を持つのは自然なことでしょう。だからこそ、日本人は水族館が大好きで、どこか癒しを感じるのかもしれません。水族館は見て楽しむだけでなく、飼育員にとっては研究の場として、来館者にとっては学びの場として、いわば博物館の役割も担っています。生き物の生態を知り、飼育や繁殖によって絶滅の危機から守ったり、子ども達が生き物を通して自然のしくみを学習したり…水族館にはレジャー施設の枠を超えた社会的使命があるのです。