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アクアマリンふくしま(福島県)



暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかる「潮目」がある福島県沖。この潮目をテーマにした水族館が「アクアマリンふくしま」です。屋根がすべて透明なため自然光がたっぷりと降り注ぐ館内は、潮目の海や福島の川や沿岸、親潮の源流のオホーツク海、黒潮源流域の熱帯アジアの水辺などを再現した展示の他、子どもたちが生き物に触れて、体験できる施設が充実しています。

親潮と黒潮の"潮目"を再現

親潮と黒潮の

水族館のコンセプトでもある潮目の海の水槽は、三角形のアクリルトンネルを挟んで、左右に親潮の水槽と黒潮の水槽があるユニークな構造です。2つの水槽の水量は2,050トンにもなり、トンネルからの光景は迫力があります。親潮水槽には、豊かな親潮の環境に育てられた多彩な生き物を飼育・展示。クロソイ・オオカミウオ・サケなどの魚や、マコンブなどの海藻類、三陸沖で盛んなマホヤの養殖などを見ることができます。一方、黒潮水槽ではカツオやキハダ、イワシの群れなどが力強く泳いでいます。

日本初! サンマの飼育・展示に成功

日本初! サンマの飼育・展示に成功

潮の流れを利用して回遊するサンマは、親潮と黒潮の潮目となる福島県沖での水揚げ量が全国有数。福島の海を代表する魚です。ですがサンマはウロコがはがれやすい上に神経質なため、水族館での飼育はとても難しく、長年不可能とされてきました。それに挑戦したのが、アクアマリンふくしまのスタッフです。開館以前からサンマの飼育研究を行ない、2000年の開館の年に、日本で初めて飼育・展示に成功しました。一時は震災の影響で展示されていませんでしたが、2013年に飼育が再開。キラキラと光るサンマの群れを見学できます。サンマの水槽を前に「なんだ、サンマなんて珍しくもない」なんて思わないでください。水族館で泳ぐ姿を見られるのは、本当に貴重です。

見て・ふれて・体験できる子ども向け施設が充実

見て・ふれて・体験できる子ども向け施設が充実

子どもたちにとって、水族館は生命の不思議や大切さを学ぶことができる重要な施設です。アクアマリンふくしまでは、生き物にふれ、自然を体験する施設やプログラムがたくさん用意されています。子ども体験館「アクアマリンえっぐ」も、その一つ。釣り堀では自分で釣った魚を自分で調理して食べることができます。里山を再現したえっぐの森では、植物を観察したり、かくれんぼをして遊んだり。建物内では生き物の多様性をテーマに、珍しいカニやエビ、カワウソなど多彩な生き物が飼育・展示されています。他にも磯・干潟・砂浜の3つの海辺を再現した裸足で遊べる「蛇の目ビーチ」や、その隣には里山の水辺環境を再現した「BIOBIOかっぱの里」があり、この2施設で海水と淡水の水辺環境を再現し、体験できるようになっています。