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名古屋港水族館(愛知県)



名古屋港水族館」は、シャチやイルカ、ベルーガなど鯨類の進化や生態について紹介する北館と、南極への旅をテーマに5つの水域に生息する生き物を展示する南館の2施設を中心に展開する、世界有数の都市型水族館です。日本での飼育が少ないシャチや、名古屋港水族館の代名詞でもあるウミガメなどの飼育動物はもちろん、イルカのパフォーマンスが行なわれる巨大プール等の施設まで、どれをとっても世界に誇れるものばかり。日本を代表する観光スポットの一つです。

名古屋と言えば、やっぱりシャチ!

名古屋と言えば、やっぱりシャチ!

名古屋を象徴するものと言えば、名古屋城の金のしゃちほこ。昔から地域の人たちに親しまれ、とても身近な存在です。だからこそ名古屋港水族館にシャチがいるのは、ごく自然なことかもしれません。一時、シャチがいない時期がありましたが、2011年に鴨川シーワールドから親子3頭がやって来て、さらに翌年には赤ちゃんが誕生。現在(2013年7月時点)、水族館は4頭のシャチ一家で、とても賑やかになりました。名古屋では馴染みのあるシャチですが、実は捕獲が禁止されている貴重な動物なのです。日本で飼育されているのは名古屋港水族館と鴨川シーワールドの2施設のみで、大きな体で水中を悠々と泳ぐシャチの姿を見ることはなかなかできないのです。名古屋港水族館に訪れた際は、必ずチェックしましょう。

世界最大級のプールでイルカたちがパフォーマンス

世界最大級のプールでイルカたちがパフォーマンス

シャチと並んで北館のもうひとつの見どころは、巨大プールで繰り広げられるイルカたちのパフォーマンスです。長さ60メートル、幅30メートル、最大水深12メートルのプールは、世界最大級の大きさを誇っています。青空の下、広いプールでダイナミックな動きやイキイキとしたパフォーマンスを繰り広げるイルカたちの姿は、まさに海の開放感そのものです。また収容人数3,000人のスタンド席に設置された巨大スクリーンや、世界最大の大きさを誇る水中観察窓からは、パフォーマンスはもちろん、イルカ本来の生態を分かりやすく観察することができます。

日本の海から南極への旅を再現

日本の海から南極への旅を再現

名古屋港には南極観測船「ふじ」が永久停泊しています。その「ふじ」の航路をたどって展示されているのが南館です。最初の出発地は日本の海。黒潮水槽ではカツオやマグロなどの回遊魚をはじめ、見ごたえたっぷりなマイワシのトルネードが観察できます。そこから深海ギャラリーを通り、赤道の海へ。サンゴ磯を再現した水槽の水中トンネルからは、熱帯の魚たちの姿が視界いっぱいに広がります。そしていよいよウミガメのいる人工砂浜へ。ここでは毎年産卵が行なわれ、ふ化にも成功しています。唯一の淡水魚コーナーであるオーストラリアの水辺ゾーンへ進むと、定期的にスコールが降り、熱帯域の生息環境ができる限り再現されています。そして最後は南極の海の世界。極地に棲む4種類のペンギンたちが、マイナス2度の環境の中で暮らしています。ぜひ名古屋港水族館で、南極への旅を感じて下さい。