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鳥羽水族館(三重県)



伊勢志摩エリアの数ある観光スポットの中で、カップルでもファミリーでも楽しめる場所と言えば…鳥羽市にある「鳥羽水族館」でしょう。国内最大クラスの水族館として、約1200種・30000点もの生き物達を飼育・展示。テーマ別に12のゾーンに分けられた館内は、観覧順路を気にすることなく、自由に見学できます。特にイルカやアザラシ、ジュゴンなどの海獣達は、訪れた人々を癒してくれる水族館のアイドルです。

日本で唯一飼育展示 人魚伝説のジュゴン

日本で唯一飼育展示 人魚伝説のジュゴン

鳥羽水族館の最大の魅力は、たくさんの海牛類に会えること。なかでも一番の人気者は、人魚伝説のモデルとされるジュゴン。ジュゴンは温和でおとなしい性質ですが、神経質なため飼育がとても難しく、日本では鳥羽水族館でしか見ることができません。数年前までペアで飼育されていましたが、今はメスの「セレナ」1頭のみ見学できます。セレナの行動の中で、ぜひ見て欲しいのが食事の様子。水中をゆっくり泳ぎながら口を大きく開いて、大好物の海草を食べます。その姿は海牛類というだけあり、まさに草原の草を食べる牛のよう。また食べる量たるや、1日になんと数十キロ。加えて極端な偏食体質で、限られた海草しか口にしないという飼育員泣かせの一面も合わせ持っています。

愛らしい仕草が人気のラッコ

愛らしい仕草が人気のラッコ

ラッコを一躍有名にしたのが、まさしく鳥羽水族館。1983年にアラスカからやってきたラッコは、翌年、日本で初めてとなる赤ちゃんが誕生し、日本中にラッコブームを巻き起こしました。人気の理由は、お腹の上で貝を食べる愛らしい仕草。水面に仰向けになって浮かび、上手に貝を割って食べます。また大食漢な上に美食家でもあり、カニやエビ、アサリなどが大好物。人の手のように動く前脚を使って、ペロリとたいらげます。グルーミングと呼ばれる毛づくろいの様子も、要チェックポイント。本来、寒い地域に生息するラッコは保温効果の高い毛で防寒しています。体を縦に横にグルグル回転させて毛を乾かしたり、器用な前脚を使って顔をグルーミングする仕草は、とてもユーモラス。食後に見られる可能性が高いので、お食事タイムと合わせて見学するのがオススメ。

目的に合った楽しみ方でまわろう

目的に合った楽しみ方でまわろう

紹介した海のスター達の他にも、世界の海に生息する魚達、生きた化石と呼ばれるカブトガニやオウムガイ、ワニガメ・カエルといった森の水辺に棲む生き物など、種類や生息する環境に合わせて分かれている12のゾーンは、それぞれ見応え十分。アシカやセイウチのショー、ペンギンのお散歩などのイベントも見逃せません。館内は行きつ戻りつ自由に移動できるので、ショーの時間をチェックしたら、あとは好きな生き物から見学するのが効率的なまわり方でしょう。もちろん時間が限られている人は、お目当ての生き物だけを重点的に見学するのもオーケー。鳥羽水族館、自分に合った楽しみ方で満喫してみては?