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ウミガメプールのある水族館



ウミガメは、何といっても浦島太郎を竜宮城へ連れて行ってくれた生き物ですから、多くの日本人が愛着を感じています。それにウサギと競争して勝ってしまうのですから、尊敬の念さえ持っています。そんなカメの展示に力を入れている水族館と観察できる主なウミガメをご紹介します。

水族館で出会える主なウミガメ

水族館で出会える主なウミガメ

ウミガメは、世界で絶滅が危惧されている生き物です。世界各地で保護活動が行なわれていますが、繁殖活動を通してウミガメの保護に貢献する水族館も少なくありません。日本の水族館で出会える主なウミガメは次のとおりです。

アカウミガメ
他のウミガメより頭部が大きく、迫力のある泳ぎを見せます。貝、カニ、エビなどを好んで食べるなかなかのグルメで、堅いサザエの殻を砕いてしまうほど丈夫なくちばしを持っています。
アオウミガメ
熱帯から亜熱帯の海に分布し、日本では屋久島より南の地域と、小笠原諸島周辺が産卵場となっています。ホンダワラやアマモなどを好む、草食傾向の強いカメですが、大きなものでは、甲羅の長さが140センチ以上、体重150キロ以上にもなります。
クロウミガメ
アオウミガメと似ていますが、全体的に黒っぽい色をしているのが特徴です。熱帯・温帯の海に分布し、海藻類を主食にしています。
タイマイ
やや小型のウミガメで、屋根瓦を重ねたような甲羅が特徴です。熱帯・亜熱帯の海に広く分布し、日本では南西諸島での産卵が知られています。サンゴ礁にいるカイメンなどを食べて生活しています。
ヒメウミガメ
熱帯域の海に分布していますが、回遊などはせずに沿岸域を生活圏しています。主食は甲殻類や軟体動物。数千以上の大群で陸に上がり産卵をする「アリバダ」という現象を起こすことで知られています。

ウミガメを観察するならこの水族館へ

ウミガメを観察するならこの水族館へ

ダイナミックなウミガメの泳ぎを間近から観察でき、産卵などの生態についても詳しく知ることができる水族館をご紹介します。

名古屋港水族館 ウミガメ回遊水槽
開館以来、ウミガメ類の繁殖への取り組みを積極的に行なっている水族館です。ウミガメが海を回遊する姿を再現した巨大なドーナツ型回遊水槽があり、アカウミガメ、アオウミガメ、マイタイが観察できます。水槽から続く人工砂浜もあり、1995年以来毎年この砂浜で産卵が確認されています。また、カメ類繁殖研究施設があり、アカウミガメの子ガメなどにも出会えます。
沖縄美ら海水族館 ウミガメ館
タイマイ、アカウミガメ、アオウミガメのほか、日本では珍しいヒメウミガメ、黒ウミガメを飼育展示しています。水上からは産卵用の砂場や水面を泳ぐ姿を観察でき、近くの観察室からはウミガメの泳ぐ姿を横から観察できます。
新江ノ島水族館
ウミガメの産卵場所をイメージした浜辺のあるプールでアカウミガメとアオウミガメを観察できます。「ウミガメのおやつタイム」として、給餌の体験ができるプログラムも実施しています。