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獰猛なワニが可愛らしく見える水族館



まるで小型化した恐竜のような風貌をもつワニは、どちらかといえば動物園で出会うことが多い爬虫類です。しかし、水族館で観察するワニは動物園とはちょっと違う表情を見せてくれます。ワニがもっと好きになる基礎知識とワニに出会える水族館をご紹介します。

クロコダイルとアリゲーター

クロコダイルとアリゲーター

ワニの種類は主に、クロコダイルとアリゲーターの2種類に大別されます。どちらも獰猛で自然界で遭遇してしまった時には人を襲うこともある危険な爬虫類ですが、より獰猛なのはクロコダイルです。アリゲーターの口を横から見ると下アゴの第4歯が上アゴの孔に収まっているのがわかります。一方、クロコダイルは牙のように外に出ています。風貌からいってもクロコダイルのほうがより獰猛に見えるのです。また、クロコダイルの方が脳の容積が多く、頭が良いと言われています。こんな特徴をつかんでおけば、思い入れたっぷりにワニを観察することができそうです。

ワニの生態がよくわかる水族館

ワニの生態がよくわかる水族館

ワニの泳ぐ姿や生態を間近から観察できる2つの水族館をご紹介します。厳密に言えばこの2館は水族館とは言えないのかも知れませんが、「水族」としてのワニがグンと身近に感じられる場であることに間違いはありません。ぜひ、これまで知らなかったワニの魅力を発見して下さい。

熱川バナナワニ園
ワニの種類に関しては世界一の飼育展示を誇る園です。その数なんと、21種類200頭。空を飛ぶように泳ぐワニが観察できるようドーム型の屋根を利用した水槽は、ここでしか味わえない迫力があります。また、前項ではワニの種類を2つに大別してご紹介しましたが、実はもう1つ「ガビアル」という分類があります。これに属しているのはインドガビアルだけで、この園で出会うことができます。他のワニと違って、インドガビアルは魚を主食とし、真ん丸の目と細長い口が特徴。まるでアニメのキャラクターのような容貌の可愛らしいワニです。ぜひ、チェックしてみて下さい。
恩賜上野動物園両生爬虫類館
もと水族館があった跡地にできた両生類と爬虫類の専門館です。水辺で暮らす生き物の展示が充実し、館の半分以上は「水族」がメインです。その中で、ひと際目を引くのが大きなイリエワニです。水槽の中にいるので、ガラス1枚の距離まで近づけて、ジッと観察していたらワニと目が合ってしまったというスリリングな体験ができます。あの鋭いけれど真っ直ぐな視線に見つめられたら、きっとワニのとりこになってしまうはずです。