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ダイバーたちの憧れの海、インド洋



太平洋・大西洋・インド洋の総称として「三大大洋」と表現しますが、その中でインド洋は最も小さな海…ではなく、世界で3番目に大きな海と言ったほうがインド洋の面白さが伝わりそうです。インド洋は、世界のダイバーたちが憧れるダイビング・スポットが点在し、珍しい生き物と出会える海なのです。そのインド洋の魅力の一端をご紹介します。

起伏に富んだ海底の地形に注目

起伏に富んだ海底の地形に注目

インド、パキスタンから南極海に続くインド洋は、ヒマラヤ山脈を出現させたプレート運動によって形成が始まり、海嶺を形づくりながら拡大していった海です。海嶺とは海底にある山脈のことで、インド洋の海底には、南西インド洋海嶺、南東インド洋海嶺、中央インド洋海嶺という3つの海嶺が横たわっています。この険しい地形は珍しい海獣や魚たちの住みかとしてちょうどいいようで、それらの生き物と一期一会の出会いを求めて、世界中のダイバーたちはインド洋をめざします。初心者から上級者までが楽しめる多彩なダイビングスポットに恵まれ、サンゴ礁も美しいのですが、それ以上にインド洋でもぐるのなら複雑な海底の地形を眺めるのを楽しみにしているダイバーが多いようです。インド洋の海流は流れが速く、各地から生き物たちを運んでくる役割を果たしています。まさに海と生き物と人間を結ぶ理想郷のような海、それがインド洋です。

インド洋で出会える生き物たち

インド洋で出会える生き物たち

眼下に広がる険しい海嶺を楽しむスキューバダイビングは、まさに空を飛んでいるような気分が味わえる夢のような経験を与えてくれます。サンゴ礁の間を行き交うトロピカル・フィッシュや、ユニークな姿のタツノオトシゴ、世界最大の魚としてその名を轟かせているジンベイザメなど、インド洋では多種多様な生き物に出会うチャンスが待っています。中でも、ダイバーたちが熱いラブコールを送り待ちこがれているのが、巨大なエイのマンタやジュゴンです。一方、インド洋の見事なサンゴ礁は、近年の気候の変化によってダメージを受けているようで、地元政府や国際機関が天敵のオニヒトデを駆除する活動や、サンゴを人工的に育てる取り組みを積極的に続けています。

水族館でインド洋に出会う

水族館でインド洋に出会う

日本の水族館で出会えるインド洋の生き物たちをご紹介しましょう。これを見れば、きっと本当のインド洋でスキューバダイビングがしたくなるはずです。

ジンベイザメ
海洋博公園沖縄美ら海水族館(沖縄県)、海遊館(大阪府)、いおワールドかごしま水族館(鹿児島県)
マンタ
海洋博公園沖縄美ら海水族館(沖縄県)、海遊館(大阪府)
ジュゴン
鳥羽水族館(三重県)