
北海道紋別市にある施設で、「とっかり」とはあざらしのことです。ショーが見られたり、エサやりが見られたりしますが、そもそもここはあざらしの保護施設というかなり珍しい施設です。とにかくあざらしたちがめちゃくちゃ可愛くて癒されます。
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北海道紋別市にある施設で、「とっかり」とはあざらしのことです。ショーが見られたり、エサやりが見られたりしますが、そもそもここはあざらしの保護施設というかなり珍しい施設です。とにかくあざらしたちがめちゃくちゃ可愛くて癒されます。
北海道紋別市海洋公園2番地にある「オホーツクとっかりセンター」です。開館時間は、10:00〜17:00となっています。年中無休です。 休館日は、無休で、年末年始の営業は要問合せです。また、現在は、新型コロナウイルスの関係で営業時間や、営業日が異なる場合もありますので、事前確認してから行くことをおすすめします。 アクセス方法は、市街地から車で10分です。また、オホーツク紋別空港からだと、車で15分くらいの場所にあります。駐車料金は無料です。他にもしない循環のバス「ガリヤ号」というのも運行しています。 施設内の料金は、大人200円、小人100円、幼児無料となっています。 入り口が、オホーツクとっかりセンターの文字が入った大きなアーチをくぐると、とっかりセンターの入口があります。大変目立ちます。入口はコインゲート式なので、100円玉をご準備ください。 こちらは、ゴマフアザラシなどが数十頭、アザラシだけを飼育・保護しているセンターです。国内では唯一のセンターです。水族館とはまた違った感じですね。 フィーディングタイムという、えさの時間には、魚を食べる姿を解説聞きながら間近で見ることができます。愛嬌たっぷりのしぐさに癒されています。 室内には、約3mの4つの大きな屋外池と、10の屋内池があります。水中行動観察室と呼ばれる3か所の大きな窓がついていて、泳いでいるアザラシ達の姿を見ることができます。とても可愛らしく、餌やりも大変人気です。 保護されたアザラシを野生に返す取り組みも行っているそうです。 以前行ったのですが、とても貴重な体験をすることができました。フィーディングタイムという時間に立ち会えたので、ムービーをとり何回もみて癒されています。子どもにも大変勉強となる時間でした。スタッフのかたも丁寧に説明してくれたので解説も分かりやすくてよかったと思います。国内で唯一の場所を訪れることができてよかったと思います。
オホーツクとっかりセンターへ行きました。流氷が見れる時期に来ました。可愛いアザラシを見る事ができてよかったです。水槽からみる景色が綺麗で、おススメしたいです。是非、行ってみてください。
是非流氷が訪れる冬に来ていただきたい場所です。海中展望塔の内部が水族館になっていて、水槽は青い光で照らされ幻想的な雰囲気でした。アザラシの大水槽があり、エサの時間に訪れるのがオススメです。機会があれば是非一度訪れてみて下さい。
紋別にあるアザラシに合える施設です。とっかりとはアイヌ語でアザラシのことで、ここで飼育されているのはアザラシのみで全て何らかの理由で保護され、それぞれに名前がついているのですが、かなり個性的な感じで名前が付けられていて面白いです。例えば間違って網にかかってしまって保護した漁師さんの名前や奥さんの名前、乗っていた船の名前などが付けられています。餌やりの時間に合わせて行くと触る体験をすることができます。プールから出てくる姿もかわいらしく、よく教育されていて一匹づつ順番に登場したかと思えばわざと遅れてきたりという感じです。触れるのは胴体部分で体験してみましたが感触はゴムまりのようでした。顔に触ったり目線に入る位置から触るのは興奮してしまうのでNGとのことです。触る前は必ず手を消毒します。パフォーマンスも色々としてくれるのですがお腹を見せたり、手を叩いて挨拶したりとかなりかわいいです。紋別と言えば流氷が有名ですが、その流氷観光船の乗り場のある海洋交流館の目の前にあるのでセットで訪問するのがおすすめです。
こちらの施設は世にも珍しいアザラシ専門も飼育センターです。 水族館とは全く違い保護施設のようです。 その中でアザラシに直接触れるふれあい体験もできなかなかこれは体験できません。
紋別港の近くにあるアザラシ専門の飼育センターです。ガリンコ号の乗り場にも近く、料金もリーズナブルなのでお勧めです。通常の水族館と違い娯楽的なショーをやる施設ではなく、あくまでも保護施設ですので、より自然に近い姿が見られます。
最北端にあるアザラシの保護展示施設です。 「とっかり」とはアイヌ語でアザラシの総称で現在でも、漁民などはとっかりと呼ぶそうです。 アザラシ専門なので赤ちゃんなんかも見る事が出来とても可愛いですよ。
北海道紋別市にあるオホーツクとっかりセンターは、アザラシを専門とし、飼育や保護、治療、訓練をする施設です。ゴマフアザラシの赤ちゃんは白い産毛でとてもかわいいです。機会があったら是非行ってみたいです。
オホーツクとっかりセンターは、アザラシだけの飼育をしています。大自然の環境を作り、アザラシの生活の様子や捕食する姿を見ることが出来たり、滅多に触れることの出来ないアザラシの子供を触る事が出来ます。
オホーツクとっかりセンターです。 ゴマちゃんランドの愛称で親しまれている、アザラシ専門の施設ですね。珍しい名前の「とっかり」とは、アイヌ語で「アザラシ」の意味だそうです。 施設内には屋外プールと屋内プールがあって、リハビリや治療、観察、そして出産用に分かれています。基本的には、保護されたアザラシを野生に戻す事が主なので、そのために力を入れている感じがします。観察用のプールでは、アザラシが元気に泳ぎまわる姿も見れてとても可愛いですよ!
本当は流氷観測の施設なんです。オホーツクタワーは水深7.5メートルの海底の状況をリアルに見ることができる。流氷接岸時ではあのクリオネや光っているクラゲ等も見ることができるかも。
オホーツクホワイトビーチ前に位置する、アザラシを前面と出してるところで可愛いゴマちゃんがたくさん居て、アザラシ1匹1匹に名前がついてて好感持てました。 中でもアグというオスのアザラシは、すごい鳴き声で飼育委員さんにご飯をもらう姿は可愛かったです。 水中から、プールの上から楽しみ方色々あってお勧めです。
日本最北端にあるアザラシの保護施設です。施設内にはさまざまな種類のアザラシや赤ちゃんアザラシが飼育されています。直接アザラシ達に触れられるショーも行っているので、小さなお子様のいるご家族にお勧めです。
オホーツクとっかりセンターではゴマちゃんランドというアザラシの飼育施設があり、給餌時間(1日5回)にはアザラシに触れることができます。アザラシはつるっとしたイメージがあるかと思いますが、意外と毛深いですよ。
敷地内に、エスカレーターで地下に降りれる施設もあり、海底を見る事も出来ますよー 海鳥が、空中から急降下して入水し、20〜30メートル潜り餌を捕るのが見れます。 また、近くまでアザラシが寄って来たりしますので、すっごく楽しめます。
オホーツクとっかりセンターはアザラシの保護活動をしています 保護したアザラシの病気のチェックなどもしています 元気なアザラシの展示もしていますよ
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