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水族館

新江ノ島水族館
シンエノシマスイゾクカン神奈川県藤沢市の「新江ノ島水族館」の施設情報や、地域の皆様からの基本情報、口コミ、投稿写真、投稿動画をご紹介します。また新江ノ島水族館の周辺施設情報や近くの賃貸物件情報も掲載。神奈川県藤沢市での水族館探しにお役立て下さい。




- 施設名称
- 新江ノ島水族館
- 所在地
- 〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19-1
- TEL
- 0466-29-9960
- 交通アクセス
- 「片瀬江ノ島駅」下車 徒歩4分
※直線距離で算出しておりますので、実際の所要時間と異なる場合がございます。

- ホームページ
- フリースペース

- 【最終更新日】
- 2016年06月17日
- 営業時間
【3月〜11月】9:00〜17:00(最終入場16時)
【12月〜2月】10:00〜17:00(最終入場16時)
- 休館日
-
年中無休
- 駐車場
無し
- 入館料
大人:2100円
高校生:1500円
小・中学生:1000円
幼児(3歳以上):600円
- 団体予約
団体割引 20名様以上
大人:1890円
高校生:1350円
小・中学生:900円
幼児(3歳以上):540円
- 施設の基本情報は、投稿ユーザー様からの投稿情報です。
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「新江ノ島水族館」投稿写真
※この写真は「投稿ユーザー」様からの投稿写真です。
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新江ノ島水族館の所在地




新江ノ島水族館の概要
「えのすい」の名で親しまれている「新江ノ島水族館」は神奈川県藤沢市片瀬海岸にある、湘南海岸公園内の水族館です。
水族館は相模湾に面しており、右手には富士山が見え、左手には江ノ島が見えるロケーションに位置しています。
新江ノ島水族館は、平成16年(2004年)に閉館した「江ノ島水族館」の後継で、江ノ島水族館の学術的、知的財産を継承する施設です。
新江ノ島水族館のコンセプトは、「エデュテインメント型の水族館」、そして「わくわくドキドキ冒険水族館」。生物の見学だけではなく、相模湾と太平洋の生物を基本テーマに、遊びながら学び、常に新しい発見ができる企画と開発をし、提供しています。
建物は湘南ならではの景観を意識した設計になっており、イルカショーの行なわれるスタジアムや、オープンデッキからは富士山や江ノ島、湘南の海が一望できるでしょう。
周辺には徒歩圏内に観光名所の江ノ島がある他、江ノ電などに乗って鎌倉へ簡単にアクセス可能。
新江ノ島水族館へ公共交通機関を利用する場合、藤沢駅から小田急江ノ島線に乗り片瀬江ノ島駅で下車。徒歩約3分で到着します。車での来館も可能ですが、周辺の有料駐車場は江ノ島へ渡る車も駐車するため常に混雑することから、公共交通機関の利用がスムーズです。
新江ノ島水族館の見どころ
新江ノ島水族館の最大の見どころは、相模湾の海を自然のままに近い状態で再現した「相模湾大水槽」です。
特殊装置が絶えず水槽内に波を発生させ、岩場にぶつかる波の音も聞こえます。
相模湾はイワシの漁業が盛んで知られていますが、そのイワシが8,000匹の大群となって水槽の中を泳ぐ姿は圧巻です。
イワシの他にもあらゆる種類の魚や海の生物を観察することができます。
また、湘南の特産品である「シラス」を繁殖研究し、水族館内で展示するという珍しい試みにも挑戦。
江ノ島水族館時代に世界初の展示館を開設したクラゲは、新江ノ島水族館ではさらなる進化を遂げ「クラゲファンタジーホール」という展示ゾーンとなりました。
クラゲを美しく見せるため考案した水槽や照明演出を駆使しながら、常時14種類のクラゲが公開され訪れる人々に癒しを提供しています。
新江ノ島水族館で実施されるイルカショーも、ハイレベルで人気です。江ノ島と海をバックにしたスタジアムでは「きずな」をテーマにした、イルカとアシカのコミカルなショー、そして人とイルカのコラボレーションショーを毎日開催。
新江ノ島水族館の隣には「なぎさの体験学習館」があり、実際に海の生物とふれあう体験や海の生物を工作するワークショップなどが開かれています。
新江ノ島水族館の歴史
新江ノ島水族館の歴史は昭和27年(1952年)まで遡ります。
当時の日活元社長である堀久作が国道134号線をドライブ中に休憩で訪れた江ノ島の西浜海岸の美しさに感動し、この景観にふさわしい施設を建設したいと水族館建設に着手しました。
そこから2年後の昭和29年(1954年)7月1日に日本における近代型水族館の第一号として、江ノ島水族館が誕生します。当時は1日1万人もの入場者でにぎわいを見せました。
昭和30年(1955年)、江ノ島水族館は一年中熱帯魚などの飼育ができるような設備を整えたことから、当時の文部省より、博物館相当の施設と指定されます。
開館から1年半後の昭和31年(1956年)、海産動物の研究に取り組まれていた昭和天皇が初めてご来館され、以来9回ご訪問されました。
昭和32年(1957年)に江ノ島マリンランドが開業、日本で初めてイルカショーを開催したのです。
その後、時代に応じて外装のリニューアルやイルカショーのステージ建設などを行ない、昭和63年(1988年)に世界初となるクラゲの展示館を開設。江ノ島水族館が独自の技術を培い飼育してきた10種以上のクラゲを展示できる施設が完成しました。
平成に入ってからも新たな展示物やリニューアルを経て、江ノ島水族館は平成16年(2004年)に新江ノ島水族館として生まれ変わり、現在にいたります。
新江ノ島水族館の施設情報
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新江ノ島水族館口コミ投稿(396件)
新江ノ島水族館 江ノ島にある水族館です。 えのすいと言ったらやはりクラゲですね。 ひじょうに沢山の種類のクラゲが展示されています。展示が、凄く工夫されていてクラゲの魅力が強調されており素晴らしいです。クラゲ好きにはたまらない水族館です。立地も良く、駅近であり134号線沿いとあり車でも・・・
こちらは、神奈川県藤沢市片瀬海岸にある水族館で、小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩3分の所にあります。 相模湾をぎゅっと凝縮した大水槽はとても迫力がありました。入り口から大水槽までひと続きになっており、相模湾の自然再現の展示方法がとても興味深かったです。クジラなどの大型類は居ませんが・・・
新江ノ島水族館投稿写真(173枚)
新江ノ島水族館投稿動画(39本)
施設の周辺情報(タウン情報)
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