
東海大学海洋科学博物館は、日本の愛知県名古屋市にある大学博物館です。海洋に関するさまざまな展示物や資料を収蔵し、海洋科学の研究や普及活動を行っています。博物館では生物学や地質学、気象学など海洋科学のさまざまな分野に関する展示やイベントが行われており、一般の人々や学生、研究者などが訪れることができます。海洋に関する知識や研究成果を広く社会に伝えることを目的としています。
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東海大学海洋科学博物館は、日本の愛知県名古屋市にある大学博物館です。海洋に関するさまざまな展示物や資料を収蔵し、海洋科学の研究や普及活動を行っています。博物館では生物学や地質学、気象学など海洋科学のさまざまな分野に関する展示やイベントが行われており、一般の人々や学生、研究者などが訪れることができます。海洋に関する知識や研究成果を広く社会に伝えることを目的としています。
静岡市清水区の三保半島の先端にある、東海大学が運営する水族館。現在は予約のみの受付となっています。決して大きくはない施設ですが、大きさの割にはたくさんの種類のお魚が展示されている印象です。
「東海大学海洋科学博物館」は、静岡市清水区三保にある海洋博物館です。景勝地の「三保の松原」を北上していくと、この施設があります。自然史博物館と隣接していて、それぞれ別料金になっています。
清水区三保にある博物館です。 よく見る魚からあまり見ない魚まで沢山居ました。 特にクマノミの仲間をかなり沢山飼育しています。 また、人工ヒレやなどの機械で作ったものも展示されています。
東海大学海洋科学博物館は、東海大学が研究機関の一つとして保有する施設です。 海洋関係の情報の発信を目的として、水族館としての一般公開もされているので、近くに住んでいる方は是非行ってみてください。
駿河湾に生息する魚が展示してあり子供を連れて行くと大満足! 大きな水槽に沢山の魚、深海魚の剥製、カクレクマノミも沢山います。 外ではミニチュアを使った津波シミュレーションもあり海に関することを沢山学べます。 水族館に向かう時は天気が良ければ正面に雄大な富士山を眺めることもできてドライブには最高でした!
静岡県静岡市清水区三保にある東海大学海洋科学博物館です。週末のお出かけで、子供たちと一緒に寄らせてもらいました。 三保の松原を眺めながら三保半島を北上した先端部分にあります。 開館は昭和45年で、今年で52年を迎えます。私も子供のころに両親に連れられて行ったのを思い出し、子供たちを連れて行ってきました。 休館日は正月、春休み、ゴールデンウィーク、7月、8月以外は毎週火曜日(祝日の場合は営業)で年末年始の営業は毎年のカレンダーで発表されます。 入館料は大人(高校生以上)が1,500円、小人(4歳以上)が750円、シニア(65歳以上)が同じく750円です。 開館時間は午前9時から午後5時で最終入館時間は16時30分です。 建物の中は部門別に2階に分かれており、1階は水族館部門で、きらきらラグーン、海洋水槽、リュウグウノツカイ・ラブカ、クラゲギャラリー、駿河湾の生き物、駿河湾の深海生物、くまのみ水族館、クマノミ・キッズ、津波実験水槽の9種類のコーナーに分かれています。 2階は科学博物館部門となっていて、海のすがた、海のいきもの、海を調べる、海をひらく、海の研究室、機械水族館メクアリウム、海を調べて海を知ろうの7つのコーナーに分かれています。 その他、館内設備としてはAEDや身体障がい者用トイレ、貸出用車椅子や、手荷物を入れるコインロッカー(利用料金は100円です)の他、授乳室やベビーシート(おむつ交換台)、貸出用ベビーカーもあり、小さなお子様連れの場合でも対応できる設備が整っています。 子供たちも大喜びしたのですが、1階の水族館部門の海洋水槽は高さが8メートルくらいあり、水槽の中には、様々な魚が泳いでいました。 中にはエイやサメなどもおり、水槽の近くで見ていて、サメが近づいてくるととても興奮していました。 自分も子供のころに来て、とても楽しかった思い出の場所に、自分の子供と一緒に来れたことはとても良い経験でした。 いつまでも続いてほしい水族館の一つです。
久しぶりにまとまった休みが取れたので家族旅行を計画していると、妻から東海大学海洋博物館をおすすめされました。うちの息子は6歳児と4歳児のためきっと気に入ると思い、今回ここを訪れてみようと思いました。 家からの道のりは高速道路を経由しながらおよそ2時間半ほどです。新東名でも東名でもさほど時間は変わらないのでどちらで行ってもおすすめです。当日は事故のため一つ前のインターで降りて目的地を目指しました。静岡市清水区にあるこちらの施設はちょうど半島の先端にあるため、アクセスは限られてきます。ナビに従い向かっていると大々的にこの先に海洋博物館といった案内が出てきたのでわかりやすかったです。敷地内には自然史博物館もあるため、両方いけるようなチケットも販売されています。子供は恐竜も好きなので後で訪れるだろうと思い、大人2枚とこども2枚をそれぞれの施設がいけるチケットを購入しました。2つの施設が行けてこの値段はお得だと思います。 水族館に入ると検温と消毒を促され、万が一感染があった場合のことを考慮してあります。順路に従い進んでいくと、ウツボや熱帯魚のコーナーが早速出迎えてくれました。コロナの関係で子供が触れ合えるようなコーナーや、狭い通路などは閉鎖されておりましたが十分楽しめます。 メインの水槽はとても大きく、吹き抜けになっている2階部分よりも上がありとても壮観です。水槽内には様々な魚が泳いでおり、サメや大きなエイなど他では見ることができないような魚たちをたくさん見ることが出来ました。 また、駿河湾近郊で見つかる魚などが見れるコーナーもあり、親しみがわきやすいと感じました。最上階には迫力満点のクジラの骨の標本があり、子供も大興奮していました。 大学の施設なだけあり、ロボットで海洋探索ができるように研究されているコーナーもありました。普段ではわからない海底の様子や、魚の泳ぐメカニズムをわかりやすく解説してあり大人も楽しめれる施設でした。
こじんまりとしていますが多種多様な海洋生物のいる水族館です。1階が水族館、2階が博物館になっています。大学が運営している為、研究よりの施設です。リュウグウノツカイの剥製は迫力がありオススメです。
東海大学海洋科学博物館さんは静岡市清水区美保にある水族館です。 屋内施設なので雨の日も楽しめます。 いろんな種類の魚がいるのですが一際大きい水槽にいるサメ二匹には圧倒されました。 他の魚が心配になります...笑 予想以上に色んな種類の魚がいて楽しめました。
海の博物館!東海大学海洋科学博物館 ここは静岡県静岡市清水区三保にある東海大学さんが管理もしている水族館。三保と言えば三保の松原で羽衣伝説など有名ですがそれだけではありません!静岡県には日本一深い湾、駿河湾があり、そんな駿河湾がある東海大学海洋科学博物館は湾の生物を中心に他にもクマノミの仲間約18種や3m近いサメ、シロワニ、大型のエイなど400種類6,000匹を飼育展示!海の科学を総合的に学べる施設となっております。ここでは海の博物館だけではなく東海大学自然史博物館の2つの博物館と三保研修館(宿泊・集会・研修施設)の3施設を中心とした社会教育活動を学芸員を配置し展開していいます。大学自体は海洋学部を通じて海洋に関する教育研究を行っています。この教育研究の利用に共するとともに、海洋科学に関する知識を広く一般市民に啓蒙普及することを目的として運営しています。なんと2015年1月時点、日本で雄と雌のメガマウスの剥製が揃っているのは当館のみとなっております!すごい!電車をご利用の場合 JR東海道線清水駅下車、駅前のバス停から『東海大学三保水族館』行きバスにご乗車ください。終点で降りて少し戻ると博物館が見えてきます。バス停から歩いて約1分。バスの乗車時間は約30分。静岡駅からも同様の時間で行くことができます。 自家用車でも使うことはできますがなんとここは船で行くこともできます!船(水上バス)をご利用の場合は「江尻(河岸の市前)」または「日の出(エスパルスドリームプラザ前)」から乗船できます。お帰りの際は、三保桟橋乗り場から乗船できます。博物館から徒歩5分です。水上バスご利用後、周辺の観光地へ向かう場合江尻または日の出から三保まで水上バスで来て、博物館を見学してから、羽衣の松へ行かれる場合は、お得な「水上バス+路線バス乗継割引キップ」もご利用できます。館内だけではなくて他の場所も一緒に楽しめるのは嬉しいですね!
大学付属の施設だけあって、一般の水族館よりは、一歩踏み込んだ細かい資料の展示が特徴で、とても見ごたえがありました。大人の方が楽しめるかもしれません。併設されている自然史博物館では、大迫力の恐竜の骨格見本がありますよ
「東海大学海洋科学博物館」は、海越しに富士山が見える「富士山世界文化遺産構成資産」にも登録されており観光名所として有名な三保の松原がある静岡市は清水区の三保地区にある施設です。 施設は歴史が長く1970年に海洋部門と科学部門の併設として設立されたとのことです。 静岡出身の私は小学校の時に社会科見学で訪れたことを今でも覚えています。おそらく県内の小中学生は必ず1回は行くような、とても教育的にも勉強になる施設だと思います。 先日は社会人2年目の娘と奥さんの3人で清水の港でおいしい海鮮を食べた後に久しぶりに見学にお邪魔しました。 かねてより静岡県は東海地震が来ると言われており、その地震に対する研究の一環から津波の研究が盛んに行われています。 こちらの科学博物館では大きなプールを使って津波がどのように海岸に押し寄せるのか目で見ることができる施設があります。 アトラクション開始の定刻となるとサイレンが鳴り、大きな津波発生装置が動き出して津波が模型の海岸に押し寄せていきます。 その姿を見ると子供でなくても、とても興奮を覚え興味深く見学できる施設です。 また、伊豆半島最南端の石廊崎と御前崎を結ぶ線に位置する駿河湾はその最深部が2500メートルの深さに達し、なんと日本の湾の中では1番深い湾であるそうです。 そのため海洋博物館のブースでは数多くの魚の標本があります。 特に光の届かない場所にいる深海魚など少し見た目にはグロテスクですが生息している水深や解説を見ているととても勉強になりますね。 また、大きな水槽にはサメやエイを始め多くの種類の魚が共存して泳いでいます。 その他、何年か前に「ニモ」の映画で有名になったオレンジ色に白い線の模様がとてもかわいい熱帯魚のクマノミのコーナーがあるのは小さい子供にはとても人気のようです。 その他、日本一大きいと言われるタカアシガニなども有名でそちらの標本やシロナガスクジラの30 メートル近くある骨格標本も並んでいて圧巻です。 駿河湾の深さを立体的に表した模型や、海底調査船のミニチュア模型など様々な展示物があり一日ゆっくり見学出来るボリュームだと思います。 皆さんもぜひ静岡に来た際には観光に立ちよってみてください。
静岡県清水市三俣にある東海大学海洋科学博物館。ここはとても綺麗な博物館で駐車場も1日500円とあるので家族で良く利用します。魚の種類も多くとても見応えがある水族館です。また、同じ施設に自然史博物館も隣接しているので両方ともぜひ一度訪れてみてください。
東海大学海洋科学博物館は静岡市清水区の三保の松原で有名な三保半島にあります。 東海大学海洋科学博物館は、有名私立大学の東海大学海洋学部に付属しており、1970年にオープンしました。大学の研究と調査を広く一般の方に知って頂く事が主目的でスタートしたそうです。 アクセスとしては、最寄駅がJRの清水駅となりますが、清水駅からは距離があり、歩くと1時間以上かかる為、バスかタクシーがオススメです。バスは清水駅前乗り場から、東海大学三保水族館行きのバスで約20分程で終点のバス停留所です。 車では、東名高速道路で清水インター又は静岡インターで降り、国道150号の後に、県道199号(三保街道)を通ります。ちなみに、駐車場は有料で、500円です。東海大学海洋科学博物館は博物館という名称ですが、1階は大型水槽がある水族館、2階が海の科学をテーマにした博物館となっています。 東海大学海洋科学博物館は映画「ファインディング・ニモ」で注目を集めたクマノミの仲間に特化した展示が全国的にも有名です。東海大学海洋科学博物館では、日本一多くの種類のクマノミが展示されているそうです。また、大型水槽は設置当時、東洋一を誇った巨大水槽で高さが6mあり、シロワニという巨大なサメが悠々と泳ぐ姿も見どころです。その他オススメとしては、日本でも発見例が少ないメガマウスザメの展示です。残念ながら解剖された後の標本の展示にはなりますが、恐竜の時代から姿を変えていない深海ザメに会えるのは日本でもごく僅かの水族館や博物館だけだそうです。それがこんな身近に出会えるのはとても貴重な体験展示だと思いました。2階の海の科学をテーマとした「マリンサイエンスホール」も個人的はオススメです。今回は水族館、水槽の魚達を見ることが主の目的ではありましたが、海の水圧をテーマとした展示ではカップラーメンの容器を使って、水圧の力を紹介しており、とてもわかりやすく、他では見たことのない展示にとても感動しました。博物館は勉強の場であると改めて感じさせられた瞬間でした。大人が行っても楽しめるので、子供であれば、一日中夢中になれる施設だと思いました。
目の前に巨大な海洋水槽があり、人気のシロワニが水槽の中をゆっくり巡回してました。駿河湾に住むたくさんの深海魚が展示されており、巨大なリュウグウノツカイの標本にはびっくりしました。興味がある方は是非一度訪れてみて下さい。
静岡市清水区三保にある東海大学海洋科学博物館です。 日本でも深海漁業が盛んに行なわれている駿河湾に近い海洋博物館の特徴として、様々な深海魚の展示がされています。 中でも見所は全長が長く迫力のあるリュウグウノツカイの標本展示と最大の深海蟹であるタカアシガニの生体展示です。 水槽を動き回るタカアシガニは深海生物の奇妙さ、凄さを感じ取ることができます。
大学主催の海洋科学博物館という事でどういう所か楽しみにして行きました。 ショーなどはありませんが展示物が充実していると思いました。 学生さん達がスタッフをしていたのですが、説明が丁寧で見せ方が良かったですよ。 1階の水槽はとても大きくて沢山の魚が泳いでいました。 特にサメと触れ合うプールが面白かったです。 想像以上に素晴らしい施設でした。
東海大学海洋科学博物館は静岡県三保にある東海大学の附属博物館です。博物館といっても,水族館のような役割を担っていて,世界中のクマノミを飼育している結構見ごたえのある水族館となっています。
東海大学海洋科学博物館は、静岡市清水区にある水族館です。 数多くの海の生き物を見ることができ、大人も子供も楽しめる場所です。 魚の種類も豊富で、1日中楽しめる水族館です。
東名高速清水インターから30分程度で行くことができます。私は深海生物を目当てに伺いました。150種類を越える標本が展示してあり、なかなか見ることができない深海生物が多く見ることができました。また、海洋調査についてや海の中についてなどの展示があり、楽しみながら学ぶことができました。
クマノミの水槽では、たくさんの可愛いクマノミが泳いでいて、こどもは釘付けになっていました。 どうしてこんなに多くのクマノミがいるのか疑問に思っていましたが、世界で初めてカクレクマノミの繁殖に成功した施設だとのことでした。 大学が教育活動をしている施設だけあり、津波を学べる大きな水槽もありました。
東海大学海洋科学博物館は名前からでもわかるように、東海大学の施設です。 静岡県の三保にあり、三保の松原からかなり近く、東海大学の校歌にも三保の松原の地名が出てくるので大学にとってもかなり繋がりのある地域にあります。 近くにある東海大学海洋学部のキャンパスの生徒が主にこの海洋学博物館を研究として使っています。 大学の施設ですが、水族館としてもかなり楽しめるものとなっていて、水族館の館内をまわり飼育体験をすることができます。ウミホタルが有名な地域なのでウミホタル発行実験、三保の海で地引網の体験、三保の海辺に打ち上げられている物を施設の方に解説してもらいつつ環境を勉強するなど、様々なイベントが開かれています。各イベントすべて施設の方が丁寧に教えてくれるので地元だけでなく各地域から子供連れの家族が来ています。 家族連れもが多く車で来る方がほとんどですが、施設にはかなり広い駐車場があるので、駐車場を探す心配はないです。
静岡県清水区にある水族館です。駐車場も広く、お盆シーズンでも停めることができました。 海洋水槽は天井までが水槽となっており、大きなシロワニやエイが泳いでいます。幻想的な雰囲気で、まわりに配置されたベンチでいつまででも見ていることができます。 館内にクマノミコーナーがあり、たくさんの種類のクマノミと円柱水槽があり、子どもたちに大人気でした。
三保街道の最先端にある博物館です。駿河湾に生息する生きものの生態などが詳しく説明、展示されています。水中にいるような3Dシアターや幻想的なクラゲギャラリーなど見所いっぱいです☆パノラマ海洋水槽は見る位置によって4通りの景観が楽しめます。津波実験水槽で再現される高さ10mの大津波は驚きでした。
三保街道を先まで行くとあります。東海大学の海洋学部が運営しているため内容はかなり詳しくわかりやすいので大人も子供も楽しめる館内となっています!主に駿河湾に生息する魚などが展示されていますが見ても知っても楽しく時間を忘れて見ています。駐車場もかなりあるので休日なども安心です!
静岡を訪れた際「東海大学海洋科学博物館」を見学してきました。 大学の博物館という事で、「なるほど」という専門的な説明もあり、大人も楽しめる水族館でした。 個人的には深海魚の標本のコーナーが面白かったです。 時間がなくさらりと見てきましたが、今度はじっくりと見学したいと思っています。
国内でも少ない、大学附属水族館のひとつです。研究の一環で採集された豊富な生体や長年の標本コレクションなどがあります。研究機関らしい学習性たっぷりの展示であふれている施設です。
三保街道の最先端にある人気の海洋博物館です。 クマノミを多く飼育している水族館でした。 水槽や生物の見せ方や展示方法などとても工夫されていてとても綺麗で興味深かったです。 ヒトデなどを手で触れるコーナーもあり子供たちが楽しんでいました。
広さはそんなになく、小さな水族館ですが赤ちゃんや子供連れの方は丁度良く楽しめます。珍しい深海魚、リュウグウノツカイの標本が見られます。かなり迫力があり、一度は見に行ってみてほしいです。
静岡県清水市にある施設で主に駿河湾に生息する魚とクマノミを中心に展示している水族館です。 クマノミの生後まもない姿から成長過程を生で見ることができました。 駐車場は民間の駐車場を利用した方が近くで便利です。
先日初めて行ってきました。海洋科学博物館は、敷地内に海洋科学博物館と自然史博物館の2つがあり、海洋科学博物館は海の生き物の博物館で、自然史博物館は恐竜の博物館です。 チケットも2館入れる共通券と単館券がありますが、共通券のほうがお得なのでオススメです。 海洋科学博物館は、思ったより多くの生き物をみることができました。印象的だったのは縦横10メートル、深さ6メートルの大水槽とくまのみの水族館でした。特にくまのみの水族館は水槽の下から潜れるようになっていて水槽の中にいるような写真が撮れるのでとても良かったです。とても大きなリュウグウノツカイも展示されていてビックリしました。 自然史博物館では、大きな恐竜の骨の模型や、恐竜の時代にいた生き物たちの模型が展示されていて、恐竜と同じ高さまで階段で登って写真が撮れるコーナーもあって楽しめました。 子供も大人も楽しめる博物館でした。
東海大学海洋科学博物館は静岡県清水市にある水族館です。ちょっとおかたい名前ですが館内は海に関することを楽しく学べる施設です。ただ見るだけではなく海洋科学の基礎知識も身につきます。またディズニーの映画にもなったファインディングニモことクマノミなどいろいろな種類が見られます。子供から大人まで楽しめる施設です。
こちらの東海大学海洋科学博物館でお邪魔したのは子供がまだ小学低学年の頃です。駿河湾の深海生物やクマノミの展示にとても喜んでいました。魚のぬいぐるみもたくさん置いてあり、小さい子が飽きないようにしてあるのが感動しました。
東海大学海洋科学博物館は、歴史ある水族館で自然界と海洋科学についていろんな事を考え学ぶ事が出来ます。3Dハイビジョンシアターでは、大迫力の映像が体感出来て感激しますよ。
世界遺産の三保の松原から少し足を伸ばして、車で10分くらい走ったところにあります。 同じ敷地内には東海市自然史博物館もあり、海洋・自然史2館共通券を購入すると割安です。 外観から見る限りは、正直こじんまりとした雰囲気で期待をしていなかったのですが、実際中に入ると意外や意外、かなり広く内容も濃いのです。 一番大きな水槽ではサメやエイが何匹か泳いでいて、思った以上のスケールに、いい意味で期待を裏切られました。 特にびっくりしたのは、1つの大きな部屋の中央いっぱいにシロナガスクジラの実物骨格標本が展示されているところでした。 今も骨から脂が染み出していてそれも驚きでした。 また、東海大学という名がつくだけあって、ただ観るだけの水族館ではなく、様々な研究結果なども展示されています。 波を利用した船の舵の設計だったり、津波による被害実験、魚や甲殻類の動きをロボットで再現してみたりと、それも面白かったですね。 小学生には自由研究にピッタリの場所だと思います。 また近くにきた際には、ゆっくりと時間をかけてみたいなあと思いました。
数ある水族館の中でも、貴重な存在。 学習的視点からの展示が多く、子供連れに最適。 子供用踏み台等の心遣いも嬉しい。 それでいてメインの大水槽のシロワニ、アカエイ等が泳ぐ姿は大人でも何時間でも見ていられる。 剥製のメガマウスザメはとてもめずらしい魚種、リュウグウノツカイの骨も、深海魚ということもあって、この2つが生で見れるのは、全国でもここだけ(違ったらごめんなさい)のはず。 駿河湾をイメージした展示は、県民のみならず観光客にも好評と思います。 カクレクマノミ等の人気魚種にも力を入れていますし、駿河湾にしかいない、タカアシガニももちろんいます。(ほとんど動かないけどね) バンドウイルカやペンギンショーはありませんが、それ以上に楽しめます。超絶オススメです。
高校以来行っていなかったので、ふと思い立って家族で行ってみました。社会人になってから始めて行った水族館は昔と変わらず魚がたくさんいて、非常に楽しい場所でした。また、珍しい魚もたくさん観れて良い一日となりました。
科学博物館というだけあって、見学するというより勉強をするといった感じです。 日本一深い海溝の駿河湾に生息する、生き物たちはみなそれぞれ特徴的で、見ていて飽きません。 またクマノミを集めた水槽はけっこう人気です。
東海大学海洋科学博物館は、名前はちょっと、おかたいですが、エイやサメがおよぐ、大きな水槽があったり、ナポレオンフィッシュの3Dシアターがあったり、津波の実験がみられたり、魚のようにおよぐロボットがあったりと、もりだくさんです。大人もこどもも楽しめて、さらに勉強になります。ぜひ、一度行ってみてください。
世界に生息しているクマノミだけを集めた水槽は結構人気です。また、水族館の中央に位置する海洋水槽では体長約3メートルのシロワニというサメと大型のエイなどが優雅に泳いでいるのを見ることができます。迫力満点ですよ。
東海大学の海洋博物館ということで海に関しての色々な知識を楽しく勉強できます。日本一深い駿河湾を活かして深海生物の展示や剥製の種類も豊富で見応えも十分です。長期休暇期間に合わせて楽しいイベントも盛りだくさんです。
かれこれ20年前に行きましたが、水族館も一緒になってていろいろな生物が見れます。 ある意味マニアックで入り口が口になって、出口がお尻になっていたのが印象的でした。 夏には傍にプールがあって楽しい施設でした。
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