
碧南海浜水族館に行ってきました。ホライモリというイモリの白色がとても綺麗で、見惚れてしまいました。またジオラマへのこだわりを感じて、水族館らしさのエッセンスがとても詰まっている水族館でした。
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水族館
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碧南海浜水族館に行ってきました。ホライモリというイモリの白色がとても綺麗で、見惚れてしまいました。またジオラマへのこだわりを感じて、水族館らしさのエッセンスがとても詰まっている水族館でした。
臨海公園の隣に併設された水族館 最初に驚いたのは入場料、かなり安く入れます!子供が多い私としては大助かりでした! 水族館の規模としては大きくはないですがゆっくり見て回ることができ満足できます! 餌やりタイムは子供達は水槽に張り付いて楽しんでいました!
1万年以上前の魚の模型が展示されていたり、自然コーナーも楽しめる水族館です。 2005年の愛・地球博の際にクロアチアから寄贈されたホライモリも展示されており、珍しいものをたくさん見ることのできる最高の水族館です。
碧南海浜水族館のご紹介です。 愛知県碧南市浜町にある市立の水族館です。 たくさん魚もいて、エリアごとに分かれていて見応えのある水族館です。 ウミガメもいてとても癒される水族館でした。
愛知県へ旅行で行った時に碧南海浜水族館へ行ってきました。決して大きな水族館ではありませんが、いろんな魚が楽しめる見所がある水族館でした。中でもウミガメやクマノミの水槽はずっと見れるくらい癒されます。また行きたくなる水族館でした。
こちらは愛知県碧南市浜町にある市立の水族館です。展示されている生き物は約260種類と種類が多く、生き物展示エリア以外にも科学館エリア、ビオトープエリアがあります。特にビオトープエリアは大きくてびっくりしました。私の地元にもビオトープがありますが大きさが全然違うのでとても興味深かったです。
愛知県に旅行した際に碧南海浜水族館に行きました。この水族館は2000年に出来ました。駐車場・入店の料金が大人1人500円だったので凄く安くてびっくりしました。地元の淡水魚や海水魚が沢山いて楽しかったです。また行きたいと思います。
こちらの水族館は名鉄三河線碧南駅から徒歩圏内で、もちろん車でも来られて駐車場もたくさんあり安心です。しかも、駐車場無料・入館料大人1人500円なのでありがたいです。また、ビオトープも作られ見応えがあります。
愛知県碧南市にある水族館です。2000年にオープンし、大小さまざまな水槽に魚や水生生物が展示されています。特に地元の淡水魚や海水魚を中心に展示されており、地域の自然や生態系を紹介するとともに、生物多様性や環境保護の重要性を伝える役割も果たしています。展示だけでなく、イベントや体験プログラムも行われており、子どもから大人まで楽しめる施設となっています。
お盆休みを利用し、高校時代の友人たちとその子どもたちと碧南海浜水族館へ遊びに行ったときの話です。 こちらの水族館は1階が水族館、2階が科学館になった複合型施設になっています。 1階にはレストランと休憩用のスペース(テーブル)が多く確保されており、食事をする場所もあります。 こちらの施設の特長としては、近隣地域で採集された生き物等の展示や、サマースクールや自然観察会などの野外イベント開催に力を入れている地域密着型の水族館です。 まず、建物入ってすぐのところに、生後1年くらいのウミガメの赤ちゃんが展示されています。 1つの水槽を間仕切りをはさんで、アカウミガメとアオウミガメがならんで展示されているので、2種類の違いを見比べながら観察ができます。 このウミガメの赤ちゃん達は、水族館の入場ゲートの外にいるので、2階の科学館に訪れた人も無料で見る事ができます。 なんと、世間を騒がせた外来種のアノ魚がココにいました。 名古屋城外堀と矢作古川で捕獲されたアリゲーターガーです。 残念ながら標本になっており、生きている姿は見られませんでしたが、硬い鱗や尖った歯などを間近で見ることができます。 他にも、日本ではここでしか展示されていない「ホライモリ」がいました。 イモリの仲間ですが、クロアチアの天然記念物で、まるで小さな白い竜の様な姿をしており、ドラゴンズベビーの呼び名もあるそうです。 また、開催中のイベントは「なんと。こんなとこにも毒生物」展です。 身近に生息するたくさんの生き物の中から、毒をもつ生物に注目した特別展を開催中です。 私の大好きなクラゲです。 水族館入館料のみで見られるのでぜひ。 また、水族館の中では、自分で工作する魚の帽子が販売されており、工作スペースが設置されています。 1個100円と非常に安いので、ほとんどの親子がこの帽子を作ってから、魚の帽子をかぶりながら水族館を楽しんでいました。 小さな水族館ですが、海や川の様々な生き物が展示されており、気軽に訪れることの出来る水族館です。 小学校以来30年ぶりくらいに訪れましたが、近々もう一度行きたいと思いました。
名古屋鉄道三河線の碧南駅から碧南市の循環バス「くるくるバス」に乗り継いで行くと便利です。道中にお寺が多く、風情のある街並みなので、天気が良ければ歩いて行くも良いと思います。館内には碧南がある三河の海や近くを流れる矢作川に生息する魚が多く見ることができるので、この地域に住む私にはとても勉強になります。
碧南市の運動公園に隣接している水族館です。ここでは碧南市近海で生息している魚や、淡水魚の展示もされています。 入り口にはウミガメの赤ちゃんが現在いますので泳いでいるところを見て入ったところから癒されてください。 また、ビオトーブもあり、カルガモが飼育されています。親を追いかけてくっついて歩いているのでとても癒されますよ。
お!ここは昔からある碧南市の唯一の水族館で、その昔、碧南市にマンモスプールがあった頃は、セットで行っていましたね。 今は、あの頃とは違い子供の数も減り一時期の賑わいはないけど。 頑張ってほしいです。
碧南市浜町、名鉄三河線碧南中央駅から徒歩15分の場所にある碧南海浜水族館さんです。 三河湾や伊勢湾、矢作川などの海水魚や淡水魚を展示している施設です。回遊魚や日本近海の魚が50こある水槽でじっくり見ることが出来ます。 是非利用してみて下さい。
碧南市が運営する、碧南市臨海公園内にある水族館です。イルカやグジラなどはいない中規模クラスの水族館ですが、エイやクエ、カニやクラゲなど日本沿岸にいる様々なお魚類や矢作川の淡水で生息するお魚などが300種類4000尾ほどの展示があり、また、メバルやカサゴ、マアジなど三河湾の魚類が泳ぐ深さ2.5m、幅15mもある大水槽などもあり、とても楽しめる水族館です。1つ1つの水槽には、モニターやパネルの設置があり、お魚の写真と説明があり、とてもわかり易く、また、館内にいるスタッフの方も時々お魚などの説明もしてくれるので、興味を持って楽しめました。入館料も大人はワンコインの500円、中学生以下なら200円で利用できます。我が家はJAF会員だったので、各100円引きの特典を利用できました。明石公園から車を5分ほど走らせたところにあるので、我が家は午前中から昼過ぎまで明石公園で遊ばせた後に碧南海浜水族館を利用させて頂きました。
地元の川や海に生息する地域の魚などをたくさん展示している地域密着型の水族館です。 碧南海浜水族館の2階には碧南市青少年海の科学館があります。 この二つを合わせて碧南マリンドームとも呼ばれていて、地域に親しまれており、子どもが大好きな場所なのでよく訪れています。 最近始まった展示では、2メートル以上もある大迫力の深海魚のリュウグウノツカイの剥製が見どころです。 また、日本ではここだけしか展示されていない希少な生き物で、白い体が特徴のホライモリ(ドラゴンズベビー)は珍しく必見です。 クイズラリーがあったり、触れたり音声を聞いて学べる展示、ゲームができる展示など、体験しながら学ぶことができ面白いです。 小さなお子さんでももちろん楽しめるかと思いますが、 生物に興味のある方にとっても、とても勉強になるかと思います。 自由研究の題材にも活用できそうです。 館内の大水槽は迫力があって、見ていて飽きないですし、 また、数年前にリニューアルオープンした広大な屋外のビオトープも良いです。 希少な淡水魚やカメ、野鳥観察、昆虫観察がリアルにできます。 水に入れる小川もありますので、子どもにとってとても楽しい空間だと思います。 芝生広場ではお弁当の持ち込みもOKなので、家族でピクニックにも持ってこいですよ。 館内にはレストランもありますし、授乳室が2か所ありミルク用のお湯も用意して頂けますので、赤ちゃん連れでも安心です。 名鉄三河線「碧南駅」より徒歩で約15分ですので電車でも行きやすく、 駐車場が充実しているので車で行くのも便利です。 こちらの水族館の近くに、「明石公園」という幼児さん向けの遊園地があるので合わせて行くことが多いのですが、 明石公園の遊具回数利用券の表紙を水族館で提示すると、大人500円→400円、子ども200円→150円の入館料割引を利用することができます。 また逆に、碧南海浜水族館入館券の半券を明石公園に提示して回数券1冊購入すると遊具券が2枚頂けます。 合わせて行くと、一日中遊べるのでオススメです! また、誕生日当日は入館料が無料になります。 見どころがたくさんある水族館です。是非訪れてみてください。
碧南市にある水族館です。 規模は小さいですが展示魚類は種類豊富で飽きる事なく楽しめます。 駐車場も広大ですから車の利用が便利です。 屋外には世界一周をしたヨットが展示されています。
碧南市にある碧南海浜水族館になります。 日本近海で見られる魚類など約250種類の水生生物を展示。2019年にリニューアルし、魚の大水槽は三河湾近海で見ることができる魚を観察しよう。
愛知県碧南市にある碧南海浜水族館。 名鉄三河線の碧南駅から徒歩15分の所にある為、車を持っていない方でもアクセス良いです。車で行く場合も、100台近く停められる広い駐車場があるので駐車スペースには困りません。 【休館日】 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌平日) 12月29日、30日、31日、1月1日 【会館時間】 9:00〜17:00まで (最終入館は、16:30まで) ※現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為にマスク着用が必須となっておりますので、来場前には忘れない様に注意してください。 【入館料金】 個人:大人500円 小人200円 団体(20名以上):大人400円 小人150円 年間パスポート:大人1,300円 小人500円 大人(高校生以上)、小人(年中以上 中学生以下) ※年少以下は無料で入館できる 来館日が誕生日の人は無料になる割引キャンペーンなどもあります。 館内には授乳室やベビーカーの無料貸し出しがありますので、小さなお子様連れでも安心です。また、車いすの無料貸し出しもあるので足の不自由の方でも安心です。 館内は「生き物展示エリア」、「ビオトープエリア」、「科学館エリア」、「くつろぎエリア」の4つのエリアに分かれております。 「生き物展示エリア」には、エイなどが優雅に泳ぐ大水槽や、オオサンショウウオが見れる爬虫類コーナー、水族館で人気のチンアナゴが見れる水槽もあります。個人的には珍しいミツクリザメのホルマリン付けの標本に心を奪われました。 「ビオトープエリア」では、約2,000平方メートルに及ぶ豊かな自然が広がっており、飛んできた野鳥や昆虫なども観察できます。 「科学館エリア」ではたくさんの参考資料などを見ることができますので、子供よりも大人向けのコーナーです。 「くつろぎエリア」にはレストランもありますので、一通り見学した後はこちらで一休みできます。お土産売り場もあるので帰りには、記念に魚のぬいぐるみ等買ってみてはいかがでしょうか!?
愛知県碧南市にある水族館です。 アクセスとしては、名鉄三河線の碧南駅で下車し、徒歩で約15分の場所にあります。 車の場合は、国道247号線、いわゆる産業道路沿いに立地しています。 水族館の目の前に駐車場がありますので便利です。 また、目の前の駐車場が満車だった時のために少し離れていますが計3ヵ所の駐車場があります。 いつも水族館の目の前(一番近い)の駐車場を利用していますが、土日に行っても停められなかったことはありません。 駐車場の台数はホームページなどでも記載はされていませんでしたが、目の前の一番近い駐車場だけでも100台近くはある印象です。 休館日は毎週月曜日で、月曜日が休みの場合は翌平日が休館となります。 また、開館時間は9〜17時。最終入館は16時30分です。 入場料は、大人が500円。小人(年中以上、中学生以下)が200円ですので 比較的安く楽しむことができます。年少以下は無料です。 また、団体割引や年間パスポートも用意されています。 この水族館はものすごく大きな水族館ではありませんが、子供を連れて何度も利用するほど、なんだかほんわかできる大好きな水族館です。 この施設には、生き物展示エリア、ビオトープエリア、科学館エリア、くつろぎエリアの4つの分かれています。 我が家は生き物展示エリアが大好きです。 最近では、あまり利用できていませんが当時はウミガメの生まれたばかりの赤ちゃんがたくさん入った水槽が置いてあって子供たちが喜んでいたのを思い出します。 他にもチンアナゴ、タコ、カニ、クラゲ、アリゲーターガーの標本なども展示してあります。 工作コーナーでは、この水族館オリジナルでいろんな魚たちがデザインされたペーパーキャップが販売しています。今はコロナの影響で販売のみになったいるようですが、コロナが蔓延する前は工作コーナーで工作をしている子供たちがたくさんいました。その光景を見るだけでほのぼのできました。 この水族館のくつろぎエリアには、レストランがあります。また、持参したお弁当が食べられるスペースもあります。 小さなお子様連れのご家族には特に喜んでもらえる施設だと思いますよ!
地元に愛される小さな水族館ですが、アジやマダイが回遊水槽で泳いでいます。天然記念物のネコギギやとても珍しいホライモリなどが展示されていました。近くに来る機会があれば是非一度立ち寄ってみて下さい。
碧南市にある水族館です。 水族館の周りは芝生で遊べる広場もあり、ゆったりできます。 館内には、アジやウツボ、イモリ等たくさんの魚や生き物たちが展示されています。 また、100円で魚の帽子が作れる行事もやっていて、子供が喜びます。 エリアが、生き物エリア、ビオトープエリア、くつろぎエリア、科学館エリアに分かれています。特におすすめなのが、ビオトープエリアにいる、淡水魚や野鳥たちです。碧南海浜水族館でしか見られない希少種もいます。
碧南市にある、碧南海浜水族館だよ。 市が運営している水族館なので入館料もお手頃!駐車場も広く無料で駐車出来るよ。施設の外にはヨットが展示されてて、近くで船を見ることもでき、子供も大喜び! 館内にはクマノミやチンアナゴ、サメやエイなど、人気の魚が沢山います。施設自体はそれほど大きくないが、子供が楽しめる工夫が沢山! 魚の事を学べる資料館では、体験型の施設や、自由に読める本などあるよ。 館内には中庭があり、川辺を再現していて川魚や水草を近くで観察出来るし、亀との触れ合いコーナーもあります。館内ではお土産コーナーもあり、100円で魚の帽子も販売しています。自分で組み立てる仕様で、子供と一緒に組み立てることが出来、家の娘も喜んでたよ。 オムツを交換出来るトイレや、身体障害者用のスロープなど配慮mpされていて、ゆっくり見学出来ました。軽飲食出来る喫茶店もあるのでそちらも便利だよ。家族で気兼ねなく楽しめる施設だったので、是非また行きたいよ! 皆さんも行ってみてね!
先日、今年の3月にリニューアルオープンされたという事で家族で行ってきました。料金も安く、子供向けのイベントが多く開催されていて、私の子供も大変楽しんでいました。
碧南海浜水族館は2019年3月23日にリニューアルオープンしました! 魚などを見るだけでなく、バックヤード見学や工作、キッズスペースや体験コーナーなどがっつり楽しめます。 食事場所もあり、売店で購入したりお弁当を持ち込んでいる人もいます。
とても身近な水族館というイメージで、料金も安く、バックヤードツアーも100円で参加できました。 特に子供に、気軽に海洋生物に親しんでもらおうという姿勢が感じられ、子供向けのイベントが多く開催されていて、子供もとても喜んでいたので、お子さん連れの方は、ぜひ一度足を運んでみて下さい。
あまり大きい水族館とは言えませんが、ゆっくりと魚達を見ることができます。料金も比較的に他の水族館よりも安く気軽に行ける水族館です。中に科学館もあるので楽しめると思います。
名鉄の碧南駅もしくは碧南中央駅から歩いて15分ほどの碧南市の水族館です。 日本沿岸にいる魚が種類ごとに水槽に分けられ展示されており、とても分かりやすいです。 キッズコーナーや工作コーナーなどもあり小さい子も楽しめるファミリー向けの水族館ですよ。
碧南海浜水族館はファミリー向けの落ち着いた水族館です。 家族で行きましたが、展示物は決して多い方ではありませんが、 解説やクイズなどが充実してとても楽しめました。 また、この水族館の入館料は540円とかなりリーズナブルです。
碧南市が運営する水族館。 小学校の遠足でもよく行きます。 近くに、公園、野球場もありますよ。 そんなに大きくないですが、アットホームな雰囲気の水族館で、土日は小さな子供連れの家族をよく見かけます。 折り紙でお魚を作ったりできるコーナーがあって我が子はそこがお気に入りのようです。
碧南海浜水族館は1階が水族館、2階が科学館になった複合型施設になっております。 1階にはレストランと休憩用のスペース(テーブル)が多く確保されており、食事をする場所もあります。 こちらの施設の特長としては、近隣地域で採集された生き物等の展示や、サマースクールや自然観察会などの野外イベント開催に力を入れている地域密着型の水族館です。 まず、建物入ってすぐのところに、生後1年くらいのウミガメの赤ちゃんが展示されています。 1つの水槽を間仕切りをはさんで、アカウミガメとアオウミガメがならんで展示されているので、2種類の違いを見比べながら観察ができます。 このウミガメの赤ちゃん達は、水族館の入場ゲートの外にいるので、2階の科学館に訪れた人も無料で見る事ができます。 なんと、世間を騒がせた外来種のアノ魚がココにいました!! 名古屋城外堀と矢作古川で捕獲されたアリゲーターガーです!! 残念ながら標本になっており、生きている姿は見られませんでしたが、硬い鱗や尖った歯などを間近で見ることができます。 他にも、日本ではここでしか展示されていない「ホライモリ」がいました。 イモリの仲間ですが、クロアチアの天然記念物で、まるで小さな白い竜の様な姿をしており、ドラゴンズベビーの呼び名もあるそうです。 また、水族館の中では、自分で工作する魚の帽子が販売されており、工作スペースが設置されています。 1個50円と非常に安いので、ほとんどの親子がこの帽子を作ってから、魚の帽子をかぶりながら水族館を楽しんでいました。 小さな水族館ですが、海や川の様々な生き物が展示されており、気軽に訪れることの出来る水族館です。 年間パスポートは、大人1350円・子供550円と非常に安く、年に数回訪れる方は年パスがかなりお得です!! 小学校以来20年ぶりくらいに訪れましたが、近々もう一度行きたいと思いました! 2018年夏開催の外来種を取り扱った特別展が楽しみです。
碧南市にある水族館です。こじんまりした水族館ですが、子供は十分楽しめます。入場口を入るとすぐ、大きな水槽があり、たくさんの魚と出会えます。魚を見たあとは、水族館の奥にある碧南市とその周辺がわかる、展示コーナーもあります。水族館の後は、近くにある明石公園に寄ると、一日遊べます。
幼稚園の園外保育で行きました。 種類ごとに水槽が分けられていて、子供でもわかりやすくなっています。 キッズコーナーや工作コーナーもあり、小さい子供でも楽しめます。 館内はバリアフリーでベビーカーもスムーズです。 1Fの休憩コーナーはお弁当の持ち込みOKなので、小さい子連れにはとても助かります!
先日、妻と愛知県碧南市へ行ったとき、碧南海浜水族館に行きました。 碧南海浜水族館の魅力は、入場料540円の格安さと、見学のし易さです。 私がこの日一番、驚いたのは、名古屋城の外堀で捕獲されたアリゲーターガーが展示されていたことです。
碧南市にあります碧南海浜水族館。手作り感満載のアミューズメントパークです♪入場料も安く、工作のイベントなども行っているので、子供達は大喜びでした(^-^)また、行きたいです♪
車で知多半島道路『阿久比IC』から12kmほどいったところにある水族館です^^ ここでは、ほかの水族館では味わえない『バックヤードツアー』という水族館内の裏側を体験・見ることができます^^♪ 土日祝日の先着20名程ですが、体験する価値はあります! また、クロアチアという国からきた『ドラゴンズベビー』がとても神秘的でかわいかったですね^^v
碧南市営の水族館です。名古屋港水族館ほど豪華では有りませんが入場料は安めになっていて何度でも来れます。 ここは水族館だけではなく、工作教室などのイベントを開催して遊んで学べる水族館って感じですね♪
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