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水族館
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
NIFREL の投稿口コミ一覧
1~50件を表示 / 全159件
海の生き物もいるし、カメレオンやカエル、陸の生き物もいて、見せ方がおしゃれで面白く、こだわりの詰まった施設であると感じました。 暗闇の中で、光の屈折やその屈折によってできる海藻や魚たちの影はとても新鮮で、とても魅力的でした。また、チームラボのような色鮮やかであったり、シックな色味をモチーフにしているブースであったり、子供たちがゴロゴロと寝転がりながら天井を見上げることのできるブースであったり、各ブースに様々な仕掛けや設計士さんのこだわりやアイデアが詰まっていてとても素敵な空間でした。 わざわざ足を運ばなければ見ることのできない生き物ばかりで、生き物たちも人間同様、性格や個性があるようで、自分はどんな生き物?って企画もあり、自分がどんな性格で、どんな魚と似ているかがわかるカードがあり、子供から大人まで楽しむことのできる企画もありました。私は彼と行ったので、お互いのことを考えながらカードを組み合わせて交換し合いました。カップルも多く、私たちのようなお互いのことを考えながら遊べる素敵な空間だなと感じました。 また、水槽にはワニやホワイトタイガーも飼育されており、迫力もすごくあり、初めて見たのでとても感動しました。テレビ越しでしか見たことのない生き物が実際に目の前にいるとこんなにも迫力があり、思い出にも残る時間を過ごすことができました。 最後のほうのブースでは間近で猿や孔雀、ペンギン、カピバラ、カバなどがまじかで見れたり、ふれあいコーナーでは、ネコザメやエイと触れ合うことででき、あまり経験することのできないことが一つの商業施設で堪能することができ、老若男女問わず楽しむことのできる施設なので、足を運んだことのない型は是非一度訪問してほしいです。 ニフレルにはららぽーというショッピングモールも併設されているため、飲食店も豊富でニフレルで楽しんだ後に一息つく場所や、お買い物をして帰る人も多くいるので、ニフレルだけでなく、様々な遊びのできる商業施設であると思います。
吹田市にある万博記念公園のエキスポシティ内にある水族館です。 中に入ると初めは小さい魚たちの水槽が沢山あって見応えあります。 どんどん上の方へ上がっていくと大きな水槽になっていきます。 魚も大きくなってお魚とついつい目を合わせてしまいます。 ホワイトタイガーやミニカバやワニがいてとても迫力ありました。 喫茶コーナーもあるので休憩もできます。 最後のコーナーはワオキツネザルやカピバラ、ペンギンがいてとても可愛い動物たちでした。子供たちにはとても人気でした。
大阪府吹田市の万博公園の近くにあるニフレルさん。 水族館と動物園と美術館を複合したような施設で、展示方法に凝られており、一種のアート作品のようでした。 館内は意外と広く動物もたくさんいました。 とても楽しめました。

先日2日間の休みがあったので大阪府吹田市にあるニフレルに行ってきました。雨が降っていましたが室内の動物園兼水族館なので安心でした。近づいてくると大きな観覧車が見えてワクワクしてきました。まずは入口に並んで入場券を自分と友達の分2枚購入し早速中に入りました。何何に触れるがコンセプトなので、いろに触れる、わざに触れる、うごきに触れるなど色々なエリアがあり、色んな生き物たちがいました。僕は基本的に生き物が好きなのでどのエリアも楽しめました。コケガエルやホワイトタイガー、大きなワニもいました。ワニは顔だけ出してぷかぷか浮かんでいるだけなのがとても可愛かったです笑。ワラビーがいるところでクジャクが鳴いてびっくりしました笑カバの餌やりも見れたりしていいタイミングで行けたなぁと思い少しラッキーでした。中にはカフェのようなコーナーもあり、かばの形になった特別仕様のプリンや、アイスがあったりと小さな子供でも楽しめるような施設も沢山あってとても良いなと思いました。自分に子供が出来た時は絶対一緒に来ようと思いました。他にも自分で動物のお面を作って水槽の中に入って写真を撮れるコーナーもありました。今回は作りませんでしたがまた機会があればしてみようかなって思いました。色んな動物に出会って2時間ぐらいで全部回れました。最後出口の改札を出るとぬいぐるみやお菓子などのお土産コーナーがありました。ニフレルに居ない動物のグッズなどもありました。お菓子はクッキーや饅頭なんかもあり気になりました。ホワイトタイガーの大きなぬいぐるみは少し欲しくなりましたがさすがに大きすぎて辞めました笑今回は月曜日に行って結構空いてるような感じもしましたがそれでもお子様連れの人達が多く見えたので土日は少し混むかもしれません。平日に行ける方は平日に行く事をオススメします!また今度大阪に旅行行ってニフレルに行く時は周辺にある色んな施設にも行きたいと思いました。
ここNIFRELさんは大阪の万博記念公園内にあります。太陽の塔を見に行ったときに一緒に寄りました。動物園だけでなく水族館また博物館といった施設も近くにあるのでいろいろと楽しめる思います。私のオススメはミニカバのテンテンです。エサを食べる仕草はとてもかわいかったです。ワオキツネザルもたくさん寄り添っていてかわいかったです。みなさんもとても癒されると思うの近くに行かれた時は見に行ってみてください。
NIFRELは、吹田市にあるエキスポシティの中にある施設です。通常の水族館では味わえない動物に触れれる施設です。すべての動物に触れれるわけではありませんが、とても楽しい施設です。子供達は恐々触って、でも触ったあとはとても嬉しそうな顔をします。おススメの施設です。帰りには近隣のショッピングセンターで食事もできます。
大阪モノレール「万博記念公園」駅より徒歩2分。 平日はJR茨木駅と阪急北千里駅、阪急南千里駅より、無料シャトルバスが出ていて、アクセスが良いです。 周りには、万博記念公園やららぽーと等があるので平日や休日も賑わっています。

NIFTELさんは、大阪府吹田市千里万博公園のEXPOCITY内にあります。電車だと大阪モノレールの万博記念公園駅を下車し徒歩2分です。駅から近いですから電車も便利です。またJR千里丘駅とJR茨木駅からは平日限定で無料シャトルバスが運行しています。車ですと名神高速道路、近畿自動車道の吹田ICから、中国自動車道の中国吹田ICからEXPOCITYへむかいます。また、駐車場はEXPOCITY駐車場がありますので便利です。しかも、ニフレルへの入館でEXPOCITY駐車場の駐車料金が2時間無料プラスしてもらえます。また、平日、土曜はEXPOCITY駐車場が2時間無料なので、合計4時間無料になることになります。ただし、日曜、祝日は12時から16時頃までは混雑しますから注意をした方がよいです。年中無休で営業されています。営業時間は平日は10時から18時まで、土日は9時半から19時までです。日により、20時まで営業されているので確認が必要です。また、受付は閉館の1時間前ですので注意が必要です。私が行った時は閉館の1時間前で、ギリギリ入ることができました。NIFTELさんは水族館を主体として動物園や美術館を融合させた博物館といわれているそうです。ニフレルならではの特徴は、ふれる、ということで、8つのゾーンに分かれています。多様性をテーマにそれぞれ趣向を凝らした展示が、小さなお子様から高齢の方まで幅広く楽しませてくれます。みずべにふれるゾーンでは、ホワイトタイガーがすぐ近くで見る事ができ感動しました。私はこんなに近い距離でホワイトタイガーを見れたのは初めてでした。しかしながら、1番の驚きは、うごきにふれるゾーンです。なんと、柵も囲いもありません。明るく開放的なフロアでは、ペンギンや、ワオキツネザル、コツメカワウソ、など、動物の自由な姿にふれることができます。このゾーンが1番の驚きでした。初めドキドキ緊張しましたが、とても楽しかったです。NIFTELさんは私のお勧めです。
夏季休暇中に大阪へ旅行することになり、前から気になっていた水族館の「NIFREL」へ出かけたので口コミを書くことにした。 NIFRELは「ニフレル」と読み、運営する大阪府のHPには「「〜にふれる」に由来する。これは単に生き 物とのふれあいを意味するのではなく、ここを訪れた人々の「感性にふれる」ことを意味する。」と記載があった。 大阪旅行をするにあたり、観光スポットを検索していたところ体感型ミュージアムという触れ込みと大阪府のHPの「〜にふれる」「感性にふれる」との記載が気になり行ってみることにした。 場所は大阪府吹田市千里万博公園で大阪市内から行くには大阪メトロの御堂筋線とそのまま乗り入れする北大阪急行線を使い千里中央駅から大阪モノレールで万博記念公園駅にて下車し、東へ400m程進むとららぽーとEXPOCITYの手前にある建物が「NIFREL」だ。 建物の外観は曲線が特徴の白い外壁の建物で水色の文字で「NIFREL」と看板が出ているのでわかりやすい。 朝11時ごろに万博記念公園駅から歩いて行く途上ですでに建物の外壁に沿って50名以上とみられる行列ができており、とても人気の施設であることがわかった。 行列が多く昼前で空腹を覚えたため、隣のららぽーとEXPOCITYで昼食をとってから行くことにした。 来館者の中には「NIFREL」へ行き、その後隣のららぽーとEXPOCITYで食事や買い物をする方や、万博記念公園駅の北にある太陽の塔を見学しに行く方もいるようだ。 館内に入ると水槽による魚の展示だけでなく魚の影絵やテッポウウオが水を吐き出して高所にある餌を水槽へ落として食べるショーも観ることができる。 水族館なので魚が展示されているのは当然として、カエル、カメ、カピバラ、ビーバー、ペンギン、ワニ、カバなどの水際に生息する生物やホワイトタイガー、フクロウ、ワオキツネザル、サイチョウ、クジャクなど陸上に生息する生物も展示されており、一部の動物は実際にふれることができる部屋が用意されており、施設名称の通り動物にふれることができる。 貴重な動物にふれることができる施設なので、家族連れにはお勧めの施設である。
吹田のエキスポシティにある生物に触れて感動するという新しい試み・発想のミュージアムです。水族館、動物園、美術館をコラボさせたような形で、魚やペンギンやワニやホワイトタイガーなどが見れます。直径5mのバルーンが浮かび、光の瞑想的なショーが楽しめる「WONDER MOMENTS」なども面白いですし、併設のニフレルショップも結構充実しています。
こちらの「NIFREL(ニフエル)」は大阪吹田の複合施設「ららぽーとエキスポシティ」敷地内にある水族館&動物園になります。 ショッピングモール内にあるので、今までの動物園・水族館というイメージを覆してくれますよ。 立地は大阪モノレール万博記念公園駅から歩いて5分という便利な場所にあります。 大きな立体駐車場も完備されているので、電車でも車でもアクセスが便利ですよ。 入場料は大人が1900円、こどもが1000円になります。 屋内ですので、天候に左右されないのも嬉しいポイント です。 テーマは『生きてるミュージアム』です。 水族館と動物園を融合したような博物館の様です。 動物たちを間近に感じられるよう趣向を凝らした展示をされています。 柵などもなく、本当に近くで自然体の動物と触れ合う事ができます。 鳥たちが自由に飛び回れるコーナーもありますよ。 特にこちらの目玉であるホワイトタイガーが頭の上を 歩いていたのを見た時はあまりの迫力に興奮してしまいました。 カップル・友達同士・家族で、ショッピングしたり、動物園・水族館での動物・魚達に癒されたり、と本当に様々な楽しみ方が出来ます。 土日はかなり混雑しますので、出来れば平日をお勧めします。
万博記念公園の隣にあるショッピングモール、ららぽーとエキスポシティにある水族館と動物園が融合した施設です。 万博記念公園に接しているモノレールの駅としては『万博記念公園』と『公園東口』の2カ所がありますが、ららぽーとエキスポシティや万博記念公園の太陽の塔やお祭り広場に行く場合は『万博記念公園』駅を利用するのがオススメです。JR大阪駅から来る場合、地下鉄御堂筋線『梅田』駅→『千里中央』駅、大阪モノレール『千里中央』駅→『万博記念公園』駅というルートで40分程掛かります。近くを高速が走っており、万博記念公園の前に広い駐車場があるので、車で来るのにも便利です。ニフレルは『万博記念公園』駅から進んでららぽーとエキスポシティの入り口すぐにあります。 ひとつの施設にまとまっており、広大な敷地があるわけでは無いですが、一つ一つの展示のデザイン性が高く、どんどん興味がわいて惹きこまれていくのでとても充実した時間を過ごすことが出来ました。よくある水族館では生息地域ごとに分類されていることが多いですが、ニフレルではいくつかのテーマに分かれており、それぞれのテーマに触れることをコンセプトにしています。 例えば『わざにふれる』エリアでは、テッポウウオが水面から2m近く高いところにある餌を水鉄砲で撃ち落として食べるところを間近で観察できます。 他にも砂に擬態して身を隠す生き物など、生き物の生きるための技に触れることが出来ました。 『うごきにふれる』エリアでは大きなオニオオハシが頭上にとまってこちらを覗き込んでいたり、動物たちが自由に動き回って逆に人間を間近で観察しているかのようでした。 このように動物達の特徴に触れることが出来る展示がユニークでとても満足感が高い体験が出来ました。動物たちを間近で観察出来るうえに、スタッフさんたちの解説が分かりやすくて面白いので、見たことがある生き物でも新しく発見が出来ます。 動物好きな人にはぜひおすすめです。
エキスポシティ内にある『ニフレル』。 子供が遠足で行って楽しかったようで、エキスポに行くといつも『ニフレルに行きたい』と言っていました。 そして、そして念願かなってついに先日家族で行ってきました。 感想は『これはまた行きたいと言うはずだね』でした! 大人でも楽しくて魚に見入ってしまいました。 魚だけでなくペンギンなどの小動物や、カバなどもいて本当に楽しめました。 入場料金お高めなので次回行ったときに 年間パスポート購入したいなと思いました。
ニフレルは吹田市のエスポシティの中にある施設で、さまざまな動物や生き物と触れ合うことができます。大阪でもなかなか有名な施設で事前に予約しておかないと当日入場するのは難しいと思います。
万博公園横にある水族館です。 色々な触れ方をする水族館です。 光で泳ぐ魚を映し出し見せたりなど、とても考えられています。 ホワイトタイガーを飼育しておりあまり見ることのない動物なので新鮮でした。 また、雉が自分の足元を闊歩していたりして実際に触ることができる距離で観察できます。
大阪府吹田市のエキスポシティ横にあるこちらの水族館様々な魚の展示だけでなくメガネザルや生地など目の前を歩いているので実際に触れ合ったりすることもできます。 魚展示ゾーンでは、テッポウウオが虫の模型に向かって水を飛ばすと、風鈴がなるようになったりしています。 また、泳ぎ方に触れるというもので魚にライトを照らして、影を見て泳ぎ方を観察することもできます。 ホワイトタイガーがが見所で歩いている時の足元も観れるので肉球も観察できます。
大阪府吹田市にある水族館に動物園を合わせたような施設になります!2015年に開園したばかりですのでとても綺麗な施設になってますね!まずこちらの水族館までのアクセスになりますがEXPOCITY内にありますので万博記念公園駅から徒歩2分になりますので電車で来られるならすぐにわかると思います!もちろんEXPOCITYの駐車場が使えるので自家用車で大丈夫ですよ!ニフレルに入館するお客様には2時間無料がプラスされます!EXPOCITYの駐車場が2時間無料ですので合計してもらえて4時間も駐車料金が無料になりますよ!また最寄駅の万博記念公園まで来れなくても平日であれば限定でJR千里丘駅や阪急北千里駅などから無料シャトルバスが出ているので気軽に使ってみて下さい!次に営業時間や料金についてですがまず年中無休で施設は開いてますよ!営業時間につきましては7月なら土日は朝9時から夜の19時までやってますね!7月後半は20時までやっていたりするので確認してから伺ってみて下さい!入場料は高校生16歳以上で2000円、小学生中学生は1000円で3歳以上の幼児は600円になります!お得な回数券も発行していて大人券のみですが2枚セットで3200円で3枚セットは4200円になります!2枚セットは800円、3枚セットは1800円もお得になって楽しめますね!さて館内の紹介を少しだけさせてもらいますとまず1番に綺麗な館内ですね!展示は鮮やかに輝いておりましたね!フォトウェディングも積極的にアピールされてます!私がおすすめするフロアは2階にある水辺にふれるというフロアになっており迫力のある猛獣達がおりますね!とても開放的なエリアになっており綺麗なホワイトタイガーを見る事ができました!他にも1階のおよぎにふれるというエリアではあまり水族館では味わえない雰囲気を感じる仕掛けがされていたので印象にのこりました!楽しい施設ですのでお出かけしてみて下さい!
大阪府吹田市、万博公園のららぽーとエキスポシティ内にある「ニフレル」に家族4人で行ってきました。 海遊館がプロデュースしているとのことで、とても楽しみにしていました。 日曜日の午後に車で伺ったため、駐車場は大混雑していましたが、ららぽーとエキスポシティの駐車場は複数あり、かなりの台数の車を停めることができるので、時間は少しかかりましたが、無事に停めることができました。 駐車料金は、ニフレルの受付で駐車券を提示すると、2時間無料になりました。 入場料は、大人2,000円、子供 1,000円、3才以上600円でした。 今回はチケット窓口で購入してすぐに入ることができましたが、現在はWebで入館時間指定券を販売しており、平日は30分ごと、土・日・祝は15分ごとに入館人数を制限しているようです。 展示方法が他のところとは違う、新しい感覚の水族館でした。 展示数は少ないかもしれませんが、ひとつひとつをじっくりと見ることができ、今まで見たことのない魚の表情を知ることができました。 入ってしばらくは、魚などが多く展示されており水族館の感じなのですが、最後にはホワイトタイガーやミニカバなど動物も見ることができるので、水族館と動物園と両方楽しめる施設です。 ワニの展示も、透明な水槽でとても近くで見ることができ、水槽越しですが一緒に写真を撮ることもできました。 子供たちが1番好きだったのは、「うごきにふれる」のエリアです。 ゾウガメやカピバラ、クジャクなどが柵のないところにいて、動物をより身近に感じることができました。 今回は利用しませんでしたが、途中には「ピクニックカフェEAT EAT EAT」もありました。 ホワイトタイガーの展示近くにあり、緑のある素敵な空間でした。ドリンクメニューだけでなく、フードメニューも充実していました。 最後に「ミュージアムショップNIFREL×NIFREL」を訪れました。オリジナルのお土産も販売されており、どれを購入しようか迷ってしまいました。
NIFRELは水族館でございます。色んな種類のお魚が泳いでおり、初めて見た種類もいました。水槽とお魚の距離感がちょうどいいので、鑑賞しやすかったです。是非、一度行ってみてください。
友達同士でもカップルでも家族でも楽しめる場所なのは間違いないでしょう。今はコロナで一部展示が中止されているようでした。まずニフレルの良いところは、お魚の見せ方がとても上手で本当に間近で鑑賞できます。私が1番好きなエリアは、最後らへんに、孔雀や色んな鳥達やワオキツネザルカピバラ達が自由に歩き回っているエリアです。こんな間近でいつもなら接近することのできない動物達と触れ合えてとても満足です。 水槽も展示スタイルもオシャレで綺麗な水槽で泳ぐ魚たちをみて癒されます。 そして、カバ は赤ちゃんが産まれたために、飼育されているところが目隠しされているために、モニターでの見学になっていました。魚から動物まで凝った展示がされていました。 中でも1番の驚きは、カピバラ、鳥等が自由に動き回れるエリアがあったことです。カピバラがしっかり動いている様子を見られて良かったです。 館内のカフェからは、太陽の塔をのぞみながら食事ができました。ホワイトタイガーは日に当たることがあるんでしょうか?それが少し心配です。 動物たちは外の空気吸えるのか。 水族館のようにイルカショーとかないのでコスパが良いかはわかりません。 駐車場はららぽーとに停めます。 出口で駐車券を出せば割引が受けられます。 大人も子どもも楽しめる施設かと思います。 動物が可哀想というような口コミや評価も少なくありませんが、それは人それぞれの感じ方なのかなと思います。しかし、プロジェクションマッピングやスクリーンに映した展示物のクオリティーが高く、個人的にはすごく満足しました。 また、VSパークや万博記念公園などの施設もあり、1日中満喫できること間違いなしでしょう。展示のしかた一つ一つにこだわりがあってとても綺麗でした。何よりこの写真の通りとても近くで生き物達を見れてこのコーナーは親子でとても気に入りました! ただ意外と少なくあっという間に見終わってしまったので星4つで。
吹田市千里万博公園のエキスポシティにある「感性にふれる」をコンセプトとされているニフレルさんの紹介です。エキスポシティに買い物でよく行く為、前から気になってはいたのですが、なかなかきっかけが無く行けていなかったのですが、今回初めて行く機会があり、ようやく利用する事が出来ました。体験型をテーマにした施設なだけあって、展示方法がとても斬新かつ秀逸でとても楽しむ事ができました。 特に魚の展示については、サカナの特徴を一行程度で簡潔に説明した上で、実際にテッポウウオが水を噴き上げる様子や(水が自分にかかるくらい近くで見れます)、チンアナゴの土の中での様子(透明な砂状のジェルを用いることで、砂の中でチンアナゴがどのような形で埋まっているのか)を体験でき、展示方法を考えるスタッフさんの努力が伝わってきました。 動物のいるエリアでも、とても身近に動物を感じる事ができてとても魅力的でした。 せっかくここまで体験型にこだわっておられますので、動物エリアでもふれあいの部分があれば、さらに良かったと思いました。(鳥の餌やり、カピパラのタッチなど)あと、先日いったタイミングでのぞき窓から時間限定でミニカバの赤ちゃんが見る事ができ、とてもラッキーでした。体全体が丸みを帯びていかにも赤ちゃんという感じで可愛いかったです。すでに歯が生え始めており、母親の「フルフル」の後ろを追っかけて歩き回ったり、「フルフル」の食べている干し草などにも興味津々でした。プールに入って自分で顔を水中に付ける様子はキュンでした! ちなみにミニカバは絶滅の恐れがある希少な動物で、IUCN(国際自然保護連合)によると西アフリカの限られた地域に2000〜2500頭のみが生息しているらしいです。世界的に保護されており、国内で飼育されているのは、この赤ちゃんを含めて僅か12頭との事です! アミューズメント的な楽しみ方ができるので、小さなお子様のいる家族やカップルのデートにはお勧めできます。
先日、ニフレルに行ってきました!場所は大阪府吹田市のエキスポシティの敷地内にあります。休日に行ったので、ファミリーやカップルで溢れていました!とても人気のお出かけスポットのようです!最初は熱帯魚やクラゲなどのエリアが広がっており、とても綺麗でロマンチックでした。てっきり水族館だと思っていましたが、どんどん進んでいくにつれ動物さん達が現れました!ホワイトタイガーの迫力に驚きました!小動物のエリアにはほとんど柵がなく、動物との距離がすごく近かったです!ニフレルの途中にある、巨大な地球のオブジェがすごく綺麗なのでぜひ見て頂きたいです!色んな動物や海が球体にプロジェクターで映し出されています。キラキラしていてとっても綺麗でした!ずっと見とれてしまいました。お土産コーナーも充実しており、ペンやメモ帳、ぬいぐるみなどの可愛いグッズやクッキーやチョコなどのニフレル内でしか買えないお菓子が売られていました!おすすめなのでぜひ行ってみてください!
大阪・万博エキスポランド(太陽の塔のある所)跡地のエキスポシティにあります。 感性にふれるをコンセプトに、園内が複数の〜にふれるの動物の展示配置になってます。すぐ近くでホワイトタイガーも観れます。以前はカワウソと握手もさせてもらえました。子供から大人まで楽しめます。
大阪府吹田市にあるエキスポシティの中にあります。二フレルという水族館です。水族館ですが生き物と触れ合えるをテーマにしており、様々な動物と触れ合えます。食べる水というお菓子もあるのでおすすめです。
こちらは吹田市の万博公園にある水族館「ニフレル」さんです。この水族館は1970年代に開催された大阪万博の跡地にできたもので、同じ敷地内には大規模な商業施設や体感型アトラクションコーナーなど様々な施設があります。これらの施設は2015年にオープンしましたが、ニフレルだけは行ったことがなく、最近ドライブがてらに行ってみました!今はきちんとコロナウイルス対策がされていて、入館時間が予め決められている(事前にネットでチケットを取る必要がある)・入口での消毒検温の徹底などを行っているようで密になることも無く、感染予防と同時にゆったりと空間を楽しむことができたのでかなり快適でした。現在は平日10時〜18時・土日祝9時30分〜19時で営業しており、大人2000円・小中学生1000円・幼児600円でチケットが購入できます。実際に入館すると、生き物の種類や性質によって展示の雰囲気を変えていて色々なコーナーに分かれており、子供から大人までほんとに楽しめる展示でした!また水族館がメインではありますが、動物達と身近に触れ合えるコーナーもあり、猫が大好きな私はホワイトタイガーに終始興奮しっぱなしでした!ほかにも鳥や猿やワニなど、室内で動物園のような空間が楽しめるので本当におすすめです!
こちらの施設には、家族旅行の際に訪れました。 施設のコンセプトは「感性にふれる」で、水と陸の垣根を越え、様々な生き物に出会える場所でした。 また施設は、7つのゾーンに分かれており、暗闇に無数のアクアリウムが浮かび上がる幻想的なスペースから、光あふれる大空間で猛獣たちが出迎えるエリアまで多彩でした。 中でも感動したのが、空間演出です。壁に埋められた水槽は無く、生き物の姿や生態をより近く、様々な角度から観察出来るよう、生き物に合わせて工夫が凝らされていました。 ゾーンの中でも、子供が喜んでいたのが、「わざにふれる」ゾーンでした。このゾーンは、理科の実験室をイメージしたという空間で、水槽を囲んで眺める造りでした。また、水槽には蓋が無く、上から覗いたり、横からかぶりついて見る事も出来き、テッポウウオが水を噴いて餌を獲ったり、生き物の「わざ」をベストポジションで見れるので、子供達も大興奮でした。 また、大阪旅行の際には是非伺いたい施設でした。
吹田市千里万博公園内にある、水族館と博物館が一緒になった施設です。ペンギンやホワイトタイガー、カピパラなど人気の動物たちと会えます。また施設近くにレストラン街があり一日通じて遊べます。
大きな水槽などはありませんが、2階には、水中を泳ぐコビトカバやイリエワニを見ることができますよ。館内は子供達の目線で楽しめるように水槽が低くなっているので、是非小さなお子様を連れてきてあげて下さい。
「NIFREL」は EXPOCITY内に動物や魚や鳥などのいきものに触れ合えるテーマパークです。さまざまなテーマでの生き物がいて、どのテーマの生き物もとても自然で美しく、室内の雰囲気や照明で生き物がとてもいきいきと美しく、幻想的できれいでした。家族で行ったのですが大満足でとても面白かったですよ。
大阪にあるニフレル、ここの魅力は体験型という事です。基本的に水族館は目で見て楽しみますが、動物に触れたり、展示物に触れたり、柵のないところで動物と接近したり、臨場感を味わう事が出来ます。全国でも珍しいホワイトタイガーを飼育しており、ガラス一枚の向こうにいるホワイトタイガーはかなり迫力があります。ららぽーとやVSパークと隣接しているので、1日中遊ぶことが出来るのも魅力の一つだと思います!
大阪万博記念公園駅から徒歩5分ほどの距離に施設があります。 外観も特徴的で駅を降りて直ぐに目に入りました。 水族館と動物園を一度に味わえるような施設になっていて、大人も子どもも楽しめると思います! 展示の仕方がおしゃれで、歩いて館内を回るだけでとてもわくわくしました。館内の1箇所に、ひとつの空間に何種類もの動物がいるスペースがあります。そこは動物たちがいる所と、お客さんが見る所がガラスや塀どなどで、仕切られておらず、とても近くから色々な動物を見ることができて、迫力もありとても見応えがありました! 近くに行くことがあれば、是非一度行ってみて欲しいです!
ららぽーとEXPOCITYの直ぐそばにある水族館で数多くの生き物が見れたり生き物に直接触れる事ができ、初めてのフィッシュセラピーも体験出来て楽しかった。ニフレルの中にあるアートな空間は神秘的で美しくまるで宇宙空間にいるような感覚でした。是非体験して欲しいです。
こちらのニフレルは、万博記念公園駅から徒歩5分以内のところにあるミュージアムです。 動物園と水族館、美術館が混ざったミュージアムは一日中楽しむ事が出来ますし、何度行っても楽しめます。 私は、大阪へ観光に行く際は必ず友人に「行きたい」と言うほど大好きな場所です。 施設名のNIFREL(ニフレル)は、「〜に触れる」という意味もあり、館内はいくつかのコンセプトがあります。 館内はそれぞれのコンセプトに合わせて空間造りがされていて、空間に行くたびに素敵な景色に胸が躍ります。 こちらの施設は、特に色と光にこだわりがあり、各エリアごとで照明のスポットの種類が異なっていたり色づかいが異なっていたりと細部まで拘りがはっきりと目に見えるので、展示されている生き物だけでなく床から壁、天井の隅まで楽しむ事が出来ます。 私のお勧めは、「およぎにふれる」をコンセプトにした空間です。少し暗い館内を上から一筋の照明が水槽を照らしており、まるで自分が深海にいるような気分になります。 また、照明から反射されて床や天井に水の波紋が映しだされたとても美しい光景も見る事が出来ます。 1日中楽しめる施設なので、ぜひ行ってみてください。
NIFRELはエキスポシティの中の一部の施設です。 NIFRELは水族館とイメージしている人が多いかと思いますが、水族館と動物園を混ぜ合わせた施設です。 一部のコーナーでは、放し飼いしているところがあるため、間近で生き物を観察でき、楽しめる施設となっております。
大阪府吹田市のEXPOCIYの中にあるNIFRELです。空間、照明、映像、音楽を用いて水族館と動物園が一体化した「感性にふれる」新感覚の水族館です。現代アート的な空間に圧倒されます。私が大学時代に行ったとき、ニフレルは出来たばかりで人が多く、なかなか展示物が見えないぐらいでしたが、所々行列中も人を楽しませるギミックが施されており、とても満足しました。
大阪万博記念公園駅のすぐそばにあるNIFRELという水族館です。水族館というというとイルカ、ペンギンのイメージがありますが、ニフレルには、水族館と動物園が一緒になったような、多くの動物たちがいます。 また、一つの展示コーナーでは、動物の檻などを設けず、あえて放し飼いにしてあるスペースがあり、動物を真近で見ることができるのが魅力の一つです。 大阪万博記念公園に足を運んだ際には、ぜひ一度足を運んでみてくださあ。
大阪の万博公園の近くにあるニフレル。水族館と動物園が一体化したおもしろいスポットです。「感性に触れる」をコンセプトとしており、たくさんの動物と触れあうことができ。子どもから大人まで存分に楽しめる施設です。
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これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
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