東海地方 の水族館検索(16施設)
水族館は海、川、湖といった水中、または水辺に生息する動植物を収集・飼育し、展示することでその行動を人々に観覧させたり、実験・研究したりすることを目的とした施設です。日本は世界一水族館の数が多く、水族館大国と呼ばれています。施設の規模は様々ですが、ほとんどの施設では魚類を中心に無脊椎動物、両生類、爬虫類を水槽で展示。イルカ、アシカなどによるショーを行ったり、ふれあいコーナーなどを設けていたりする水族館もあります。「旅探たびたん」では東海地方の水族館をランキング順にご紹介。ご覧になりたい施設名をクリックすれば、交通アクセスをはじめ、営業時間、夜間における営業時間、入場料金、予約に関する情報が確認できます。水族館一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。

東海地方
- 東海地方の水族館
- 16施設
- ランキング順
-
-
岐阜県世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ
所在地: 〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453
- アクセス:
「「河川環境楽園」バス停留所」から「岐阜県世界淡水魚園水…」まで 徒歩2分
東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」から「岐阜県世界淡水魚園水…」まで 1.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 各務原市の川島にある淡水魚の水族館です!駐車場が広くとっても便利です!館内は広く色々な淡水魚が泳いでいて、希少な魚もいるので見どころ満載です!可愛いカワウソが見れるのも嬉しいですね!
-
沼津港深海水族館
所在地: 〒410-0845 静岡県沼津市千本港町83番地
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 静岡県沼津市にある「沼津港深海水族館シーラカンス・ミュージアム」に行ってきました。深海生物に興味があり、特にシーラカンスを生で見てみたかったので、この水族館を訪れるのをずっと楽しみにしていました。 まず驚いたのは、シーラカンスが5体も展示されていることです。そのうち2体は冷凍保存されており、-20度の冷凍庫で展示されています。シーラカンスは「生きた化石」とも呼ばれる貴重な存在ですが、現在はワシントン条約によって捕獲が制限されているため、実際に見られる場所は世界的に貴重です。冷凍標本を間近で見ることができるのは本当に感動的で、まるで歴史を直接感じているかのような気分になりました。 水族館内は、深海の神秘的な雰囲気を再現するためか、薄暗く青い照明が施されていて、まるで深海に迷い込んだような感覚になります。展示されている深海生物も、シーラカンス以外にもダイオウグソクムシやメガマウスなど、普段見ることができない珍しい生物ばかり。特にダイオウグソクムシは巨大なダンゴムシのような姿で、月に1回の食事で生き続けるというその生態がとても神秘的で興味深かったです。 また、深海魚の展示だけでなく、ヒカリキンメダイのような発光する魚の展示も印象的でした。真っ暗な空間にピカピカと光る姿は、まるでプラネタリウムのようで幻想的。深海の生物の多様性に触れることができ、どれも独自の進化を遂げてきたことに驚きました。 水族館は思ったよりもコンパクトで、館内をじっくり回ることができました。特に、シーラカンスの冷凍保存展示の前では多くの人々が写真を撮り、皆が興奮しているのが感じられました。館内には学びながら楽しめる展示が多く、子供から大人まで楽しむことができる施設だと思います。 お土産コーナーも充実しており、オリジナルのぬいぐるみや、ユニークな深海生物にちなんだ商品が多数揃っていました。特にオオグソクムシのデザインが施された商品はシュールで面白く、お土産を選ぶのも楽しかったです。 アクセスについては、沼津駅から車で約20〜30分の距離にあり、周辺には飲食店やお土産屋さんも多いので観光と合わせて楽しむことができます。駐車場も複数あり、施設の近くに大きな駐車場も完備されているので便利です。 シーラカンスや深海生物に興味がある方には絶対におすすめの場所です。
-
伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
所在地: 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 伊勢シーパラダイスを初訪問しました。1度行っただけでは体験しきれないくらいふれあい体験の数があるのですが、今回我が家が体験できたものをご紹介したいと思います。 タツノオトシゴやフグへの餌やり体験・・・まず入場してすぐに、スポイトで餌のエビを3匹まで吸い取って周辺の水槽にいる魚やタツノオトシゴにあげるという体験ができました。タツノオトシゴの数に、ここでまず圧倒されます(笑) 子供たちは、餌のエビを吸い上げるところからすごく楽しんでいてすでに満足! ゴマフアザラシふれあい&写真撮影・・・ゴマフアザラシさんが2頭ケージの外の広場に出てきてくれて、順番に体に触れたり写真撮影をさせてくれます。スタッフさんが前もってスマホの準備を促してくれ、撮影もスムーズに行ってくれます。えっこんなに近くで触ってもいいの?とびっくりでした。黒目が本当にかわいいゴマちゃんでした♪ ツメナシカワウソと握手・・・ツメナシカワウソさんはお外には出てきませんが、ケージの壁部分に細いチューブ状の穴があり、カワウソが獲物を捕る際の習性を生かし、スタッフさんが餌を与える際に穴から外へ出てくる手(前足?)と握手するという、斬新なアイデアのふれあい体験です!ツメナシのおてては、ちょっと人間っぽくて、ひたひたと湿っていました! セイウチお食事タイム・・・これは本当に圧巻でした!!セイウチさんが2頭お食事のために外に出てくるのですが、観客の目の前をのっしのっしと進みながらお魚をバクバク食べるのです!観客はお触り自由!(笑)牙もひげも触ってOK♪とのこと。すごく長い牙があるにも関わらず、全く怖さを感じないくらい優しくてのんびりとした空気をまとった巨大生物で、一瞬で魅了されてしまいました♪しかも「大きな栗の木の下で」を踊ってくれる、おちゃめなセイウチさんでした! タツノオトシゴふれあい体験・・・タツノオトシゴが流されないために海藻などにしっぽを巻き付ける習性を生かし、水槽に入れた手や指に近づいてきて巻き付いてくる感触を楽しむ体験でした!巻き付かれたときはゾワゾワしてくすぐったかったです(笑) 海の生物と触れ合った結果、なんておおらかに生きてるんだろうと、自分の人生を顧みてしまうくらい心を揺さぶられる、ゼロ距離の体験目白押しでした〜!何度でも通いたいです!!
-
伊豆・三津シーパラダイス
所在地: 〒410-0224 静岡県沼津市内浦長浜3-1
- アクセス:
トンネル-江梨線「「伊豆三津シーパラダイス」バス停留所」から「伊豆・三津シーパラダ…」まで 徒歩1分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 伊豆・三津シーパラダイスは、静岡県沼津市に位置する水族館で、美しい海の世界を間近で体験できるスポットとして多くの人々に愛されています。特に家族連れやカップル、自然や海洋生物に興味がある方々にはぴったりの場所です。ここでは、ただの水族館ではなく、海の生き物たちとの触れ合いや、さまざまなショーを楽しむことができます。 施設内は大きく分けて、屋内の展示エリアと屋外の展示エリアに分かれており、それぞれで異なる体験ができます。屋内では、色とりどりの熱帯魚や、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂う水槽、そして大きなサメやエイが泳ぐ大水槽が圧巻です。特に、イルカやアシカが出演するショーが非常に人気で、彼らの優れたトレーニングとパフォーマンスには毎回感動します。 また、伊豆の海を模した屋外エリアでは、実際に海の中を再現した大きな水槽に触れることができる「タッチプール」や、様々な海洋生物を間近で観察できるエリアが広がっており、子供たちにとっては学びの場としても素晴らしい環境です。タッチプールでは、ナマコやヒトデ、ウニなど、普段は触れることの少ない海の生物に触れることができるため、親子で楽しく学びながら過ごせます。 また、施設全体のデザインも非常に美しく、開放感があり、海の風を感じながら散策できるのが特徴です。特に展望台から見える三津浜の景色は素晴らしく、青い海と周囲の自然を背景に、水族館の各施設を楽しみながら、リラックスできる時間を過ごせます。 アクセスについても、伊豆方面への観光に訪れる際に立ち寄りやすい位置にあり、車やバスでのアクセスが良好です。周辺には温泉地や観光名所も多く、1日遊んだ後には近くの温泉で疲れを癒すこともできます。 一方で、施設が比較的小規模なため、もっと大規模な水族館を期待している方には物足りないと感じるかもしれません。展示物の数は多くはありませんが、その分、各展示物に対してじっくりと時間をかけて観察できる点が魅力です。特に水族館初心者や小さな子供を連れている家族には最適なサイズ感とも言えるでしょう。 全体的に、伊豆・三津シーパラダイスは、その規模以上に楽しさを提供してくれる場所であり、訪れるたびに新たな発見があるのが特徴です。海の生き物たちと触れ合いながら、自然の美しさと生命の不思議に触れることができるこの場所は、訪れる価値がある観光地です。
-
あわしまマリンパーク
所在地: 〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186
- アクセス:
トンネル-江梨線「「マリンパーク」バス停留所」から「あわしまマリンパーク」まで 徒歩4分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 静岡県沼津市にある水族館、あわしまマリンパーク! 淡島という島の中にある水族館で、大変珍しい水族館です。島内には、水族館とホテルもありました! 水族館の生き物は、駿河湾を中心とした魚や深海魚、イルカ、アシカ、アザラシ、ペンギン、カワウソ、カエルなどがいましたよ! 水族館の魚はこじんまりとしていますが、飼育員さんの気持ちが詰まった解説版や展示があり、手作りで行っているところが、いい味を出しています!時間によっては、ウニやナマコに触れる触れ合いタイムもありました。 イルカが生活しているのは自然の海を仕切ったプールです。水槽とは違うので、自然体のイルカが見られるのも特徴の一つだ思います!ショーも再開?されたみたいで、可愛らしい一生懸命な姿が印象的でした!自然と応援したくなる!!アシカ、アザラシは、ショーやーごはんあげのイベントもあり、こちらもコミカルな可愛い姿が印象に残っています!ショーでは、客席の前にフェンスがないんです!!かなり近くでアシカを見ることができますよ! ペンギンは、はじめに見ることのできる動物で、確かフンボルトペンギンでした!何種類かいたような、、、ここのペンギンはお昼にごはんあげのイベントを行っていて、餌のアジをあげることができますよ。これも近いです! そして私が、一番釘付けになったのは、カエル館!世界のカエルが集まっていました。カエルは万人受けする生き物ではないかもしれないですが、見たらびっくりします!こんな綺麗な色のカエル!こんな小さなカエル!水の中にいるカエル!カエルって、アマガエルとトノサマガエルだけではないんだなー。と。毒ガエルは、本当に美しくて絵の具では表現することが難しいのではないかと思います。小さなカエルは、水槽のどこにいるのか探すのがほんとに楽しいです!見つからないんです!飼育員さんに本当にいるんですか?なんて聞いてしまったぐらいです。そこで飼育員さんが餌を入れたくださり、小さなカエルの姿を見ることができました。だから本当に水槽にいます!このカエル館は、おススです! 島内に行くには、船に乗るのですがこれもなかなかないですよね。短い時間ですが、船に乗っていくの楽しかったです!波は強い時は、運行中止になる事もあるみたいなので気をつけてくださいね! あわしまマリンパーク行ったことがない方、行って見てください!
-
ぎょぎょランド
所在地: 〒442-0862 愛知県豊川市市田町東堤上1-30
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 暦ではもうすでに秋、とはいえまだまだ暑い。 この暑さはいつまで続くのだろうと思いながら、好奇心旺盛な私は娘家族のドライブに同行した。 目的地は『ぎょぎょランド』 豊川の魚や生物を中心に自然に近い状態で展示している、淡水魚水族館。 この様な水族館は全国的にも珍しいらしい。 家から1時間程度の比較的近い所にある施設だが、勿論、初めての訪問だ。 駐車場に到着、まず目に入ったのは「水の広場」 石が敷き詰められた浅い水辺、レンガ色の迷路、そして所々で吹き上がる噴水にずぶぬれになって楽しむ子供達の姿。 この広場を抜けると、正面の森の緑に溶け込む様な大きな建物が建っている。 玄関ドアの上には、5匹の魚が描かれた『ぎょぎょランド』の看板。 ここにも受付はあるが、入場料〇〇円の表示が無い。 なんと無料だ、この時代に入場料無料は大変嬉しい。 入場してすぐ、休息ホールに円形の水槽、中には大きな魚の姿が見えた。 ナマズやエイの様だ。 振り返ると「GYO GYO LAND」のゲート。 この奥には「ふれあいの池」「流れの水槽/上流・中流・下流」等があり、スロープに沿ってそれぞれの流域に棲む魚(鯉、アユ、アマゴ等)の姿を見る事が出来た。 今は無くなりつつある自然の姿を後世に伝えていく為に、ここは貴重な施設であると思う。 皆様も『ぎょぎょランド』で、魚たちの自然な姿をご覧になっては如何ですか? ここまでのアクセスは、東名高速豊川ICから西へ直線で約5Km(赤塚PA南側)です。 JR飯田線「豊川」駅及び名鉄豊川線「国府」駅からタクシーでは、10〜15分で到着出来ると思われます。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本