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夏の水族館情報

夏は水族館へ行こう!スマートフォンアプリで水族館を楽しむ



暑い夏に、空調の効いた屋内で楽しむことができるイベントスポットが水族館です。水族館では、展示されている生き物を鑑賞するのはもちろん、公式アプリを活用したり、カメラアプリなどを利用したりすることで、新たな楽しみ方を見つけることが可能。今回は、スマートフォンアプリを利用した水族館の楽しみ方をご紹介します。

公式アプリで水族館がもっと楽しくなる!

公式アプリで水族館がもっと楽しくなる!

水族館では、魚をはじめとした海洋生物の生態などの展示がされたり、イルカなどの知能が高い哺乳類を調教し、ショーが開催されたりしています。加えて、利用者により深く楽しんでもらうために、飼育員のガイドによる館内案内や、液晶端末といった物の貸し出しを行ない、海洋生物などの生態や見どころなどを伝えるサービスを用意。これらのガイドサービスは、スマートフォンにダウンロードできる公式アプリでも楽しむことが可能になりました。

神奈川県の「新江の島水族館」では、利用者にガイドサービスを行なうアプリを提供。館内のガイドの他、展示エリアごとのショーやイベント情報も詳しく紹介しています。利用者個人のスマートフォンにダウンロードした公式アプリを利用することで、希望者に端末を貸し出していた従来のガイドサービスとは異なり、自分のペースで水族館を見て回ることが可能になりました。利用法はアプリを立ち上げたまま館内を見て回るだけと簡単。設置されたビーコンから配信される情報を受信してスマートフォンの画面に表示されるため、利用者は、スマートフォンを持って水族館内を歩くだけで良いのです。

このガイドサービスアプリでは、館内で行なわれるショーの時刻も確認できるため、館内を回るスケジュールを立てやすいというメリットもあります。また、このアプリでは4ヵ国語(日本語、英語、中国語[繁体字、簡体字]、韓国語の5言語)に対応したガイドが用意されており、外国語でも「新江の島水族館」を楽しむことが可能。海外からの観光客も、展示内容などについて、理解可能な言語を選択することで、水族館をさらに効率的に利用することができる機能です。

カメラアプリで写真を美しく撮る

水族館は、隠れた「インスタ映え」スポット。水槽で泳ぐ様々な生物はもちろん、クラゲの体が透明であるという特性を活かして、クラゲが泳いでいる水槽をイルミネーションに見立てたり、展示ブースをおしゃれなデザインにしていたりと、館内には写真撮影したくなるようなスポットが点在しています。そのため、利用者はスマートフォンなどを手に、思い思いの場所で写真撮影を行なっているのです。大型水槽の中を悠然と泳ぐ大型魚などの迫力ある姿や、水槽の天井から差し込む光の中を色鮮やかな魚が泳ぐ幻想的な光景など、水族館ならではの1シーンを切り取ってSNSに投稿し、高評価を得ている利用者もいます。反対に、水族館は建物内が暗いため、思うような写真を撮ることができない利用者も。そこで、注目されるのが、水族館で、きれいな写真を撮るためのテクニックです。

水槽は、水族館最大の「インスタ映え」スポットですが、なかなか満足のいく写真を撮れないのが悩みの種。例えば、肝心の生き物がはっきりと写らなかったり、水槽のアクリル板に、撮影している自分の姿が映り込んだりしてしまうなど、苦戦している人が大勢います。水槽の生き物をきれいに撮影するコツは、水槽にカメラレンズを近づけること。これにより、ピントが生き物に合いやすくなり、波や水槽底に映り込んだ影なども写真に残すことができるのです。なお、撮影の際には、水槽内の生き物に刺激を与えないようフラッシュ機能はオフにしておくのがマナー。水族館によっては、館内規定でフラッシュ撮影を禁じている場合もあるため、写真撮影の際には十分留意しておきましょう。

アプリを使って家でも水族館を楽しむ

水族館を楽しめるアプリは他にもあります。それが「タカラトミー」からリリースされている「おえかきすいそうピクチャリウム」(以下、「ピクチャリウム」と表記します)。このアプリは、スマートフォンを使って自分で描いた魚などの生き物のイラストをアプリと連動する専用の水槽に表示し、泳がせたり飼育したりすることができるもの。言わば、家の中で手軽に水族館を作って、楽しむことのできるアプリです。

遊び方は、「ピクチャリウム」のパッケージに入っている「お魚カード」に魚のイラストを描き、それを写真に撮影。アプリに写真を転送すると、イラストに描いた魚などの生き物がアプリ内の水槽で泳ぎ始めます。イラストにする生き物は、実在のものから架空のものまで何でもOK。もちろん、水族館の水槽に展示されている生き物をイラストにすることも可能です。

また、付属の「おやつカード」に、おやつのイラストを描いて水槽の中に“投入”すると、水槽の中の生き物たちがおやつを捕食します。そして、「おやつ」を与えなかった場合には、水槽の中の生き物が、どこかに行ってしまうことも…。このように、ユーザが“飼育係”になる仕掛けが用意されており、“自分だけの水族館”を作り上げていく楽しみがあるアプリです。

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夏の水族館は、灼熱の日差しから逃れて「水」の世界に囲まれた、言わば街中の避暑地とも言える場所。ブルーが主体の水族館は、視覚的にも私たちの目に涼しさを与えてくれ、美しくかわいらしい水の生き物たちの姿からは、癒やしさえ感じることができるため、夏の火照った体と心に冷涼感をもたらしてくれるレジャー施設と言えます。

青が映える水の世界「名古屋港水族館」

青が映える水の世界「名古屋港水族館」

愛知県名古屋市の「名古屋港水族館」は、延床面積が日本最大の水族館で、地球に初めて生命が誕生したと言われている約35億年前から、現在にかけての生物の進化の過程なども学ぶことができる、学術的な側面でも本格的な水族館です。その一方で、イルカ、シャチ、ベルーガなどのショーやトレーニング風景もたっぷり楽しむことができるレジャー施設としての面も充実しています。

一年を通して様々なイベントが催される「名古屋港水族館」ですが、夏の期間には夜8時までのサマーナイト営業が開催されます。北館メインプールで行なわれる「イルカのナイトパフォーマンス」をはじめ、館内の照明をできるだけ落とすことによって、水中の光と影のコントラストを浮き立たせた展示の観覧を楽しむことができる出色のイベント。中でも巨大水槽で無数のイワシの群れが織りなす「ブルートルネード」は圧巻のひと言。青い水の中、少ない照明で銀色に光るイワシの姿からは、大自然の美しさはもちろん、生命のたくましさまでも感じられます。普段とはひと味違ったロマンチックな水族館の魅力を堪能してみましょう。

イルカとの水遊びでずぶ濡れ!「京都水族館」

京都府京都市の「京都水族館」は2012年(平成24年)、JR京都駅の西にある梅小路公園内に開館した水族館。海から離れた京都市にあるため、海水魚の展示用にはすべて人工海水が用いられていることも特長で、内陸にある水族館としては日本最大級の規模を誇る施設です。もちろん、京都府内を流れる鴨川や由良川、淀川などの水系に生息する淡水系の生き物の展示も充実しており、これらは「京の川ゾーン」や「山紫水明ゾーン」で見ることができます。また、アザラシやオットセイの海獣のゾーンやケープペンギンのゾーン、日本海沿岸の京都府の海を再現した約500tもの水量による大水槽などの、人工海水による海の生き物館の展示も目を見張るものが。そのため、近畿一円のみならず全国から多くの方が来訪しています。

さて、「京都水族館」の夏のイベントとして人気なのが、イルカのパフォーマンスによって上がる壮大な水しぶきを浴びながら、ずぶ濡れになって楽しめるウォーターアトラクションです。イルカスタジアムの屋根に設けられた、巨大な水のカーテンから流れ落ちる水と、イルカのパフォーマンスの動きによって形を変える水しぶきの迫力。夏の楽しく爽やかな水族館の水遊びを満喫することができます。

水中花火?を楽しめる「すみだ水族館」

東京都墨田区の東京スカイツリータウン「東京ソラマチ」に、2012年(平成24年)にオープンした「すみだ水族館」は、クラゲやチンアナゴといったかわいらしい水の生き物からペンギン、オットセイなどの海の生き物、そして東京都の小笠原諸島の海域を再現した「東京大水槽」などの見どころが人気の都市型水族館。「京都水族館」と同様に展示用の海水は、すべて人工の水が使用されていることも注目されており、開館以来、スカイツリーに隣接した人気スポットとして多くの来館者を集めています。

その「すみだ水族館」の夏のイベントとして注目なのが、なんと、ペンギンプールでの「水中花火」なのです。このペンギンプールは、約350tもの水量の日本最大級(※)の屋内開放プール型水槽で、プールの底面は幅が24m、奥行きが14mもの広さを誇っています。「水中花火」は、このペンギンプールの底面にプロジェクションマッピングによって夏の花火を投影する物で、キラキラとした水と光の映像演出と音響の美しさもさることながら、マゼランペンギンが投影された光を追いかけて泳ぐ姿のかわいらしさも楽しむことができるのです。

(※)オリックス不動産株式会社調べ。


巨大な水槽の中を悠々と泳ぐ生き物を間近で眺められる水族館は、涼しげで、夏に訪れるのにぴったりなレジャースポットです。夏休みの期間には見学ツアーやイベントが数多く実施されるため、普段は見ることができない生き物の生態を、楽しみながら学ぶこともできます。

夏の水族館はイベントがいっぱい

夏の水族館はイベントがいっぱい

水族館では、館内の温度管理が徹底されているため、猛暑の最中でも汗をかかずに楽しめます。また、大部分は室内なので、天候にも左右されません。ほの暗い空間の中、ゆったりと泳ぐ魚の姿を眺めることで、涼しげな気分に浸りましょう。

日本には、美ら海(ちゅらうみ)水族館(沖縄県)を始め、東京都葛西臨海水族園(東京都)や名古屋港水族館(愛知県)、海遊館(大阪府)におたる水族館(北海道)など、全国に多種多様な水族館があります。海辺から都市部まで、立地ひとつ取っても水族館それぞれに個性があり、いずれも独自のイベントや企画展示が見物です。

その中で、どの水族館でも共通して人気なのが、「ナイター営業」。普段目にする機会がない夜間の魚の姿を観察できるため、学校の自由研究のテーマにするのにもぴったりです。他にも、浴衣で入場すると入場料が割り引かれたり、地元のお祭りと連動してイベントを行なったりと、水族館によってイベントの内容は千差万別なので、足を運ぶ前に調べておきましょう。

水族館で気を付けること

家族旅行やデートでよく利用される水族館は、土日や祝日ともなれば、沢山の人で賑わいます。自分も、そして他の入場者も心地良く楽しめるよう、マナーを守って楽しみましょう。

水族館のマナーでまず気を付けたいのは、「大きな声を出さない」ということです。ついはしゃいでしまいがちですが、じっくりと魚を観察したい人もいるので、大声での会話は控えましょう。また、多くの水族館では、室内でのフラッシュ撮影を禁止しています。デリケートな生物を写真に収めたい場合は、カメラのフラッシュがオフになっていることを確認しましょう。また、人気のある生き物が展示されているコーナーはとても混み合いますが、順番を守り、譲り合って鑑賞するのがマナーです。

忘れがちですが、気を付けておきたいのが、水族館を訪れる際の服装です。水族館の中は空調が効き、低めの温度に保たれているため、人によっては肌寒く感じるかもしれません。特に夏場は、外の気温に合わせた服装で出掛けがちですが、クーラーが効いた室内で長時間過ごすことを想定して、羽織れる物を1枚持っておきましょう。なお、シャチやイルカのショーを観覧する場合、座る席によっては水しぶきで服が濡れる場合がありますので、タオルや着替えのTシャツを持参しておくと安心です。

水族館をもっと楽しむには

水族館と聞くと、珍しい海の生き物のことを連想しがちですが、生き物の姿を見るだけではなく、他にも色々な楽しみがあります。

例えば、アクアリウムが近年大きなブームになっていますが、生き物が棲む環境に興味がある人なら、水槽内のレイアウトに着目すると、より水族館を楽しめるでしょう。水族館では小さな水槽であっても、専門家が工夫して水槽内を設計することで、魚が生息している環境をなるべく忠実に再現しています。流れの速い海や、色鮮やかな珊瑚や水草に囲まれた南洋の海など、水槽を通して世界中の河川・海の環境を知ることができるのも、水族館の大きな魅力です。

また、水族館を楽しんだあと、大半の人が訪れるのがミュージアムショップ。海の生物をモチーフにしたぬいぐるみなど、旅の記念になるかわいいお土産を沢山販売しています。どの水族館もオリジナルグッズに力を入れているので、夏休みの旅行などの記念に、お土産を選ぶのも楽しみのひとつです。印象に残った生き物のグッズをお土産に買えば、きっと大切な思い出の品となるでしょう。


水族館で人気の高いウミガメは、夏に産卵期を迎えます。日本にも産卵地があり、ウミガメの産卵の様子が数多く紹介されています。水族館はウミガメ以外にも多くの水生生物が飼育されていますが、バックヤードツアーでは展示されている水槽以外にも、水族館の裏側で飼育されている生物を見ることができます。年間パスポートを利用して、この夏は水族館に通うのも良いでしょう。

ウミガメの産卵

ウミガメの産卵

海中を再現した水族館の巨大水槽には、多くの魚たちに混じってウミガメが泳いでいます。日本の水族館でよく見られるのはアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種類で、ヒレのような形をした手足を動かして、水槽の中を優雅に泳いでいます。このウミガメは、5~8月に産卵期を迎えます。中でもアカウミガメは、夏になると日本の海岸に上陸して産卵する姿がよく見られます。静岡県や和歌山県、兵庫県、鹿児島県など西日本を中心に多くのアカウミガメの産卵場所が確認されています。産卵は砂浜に深さ60cm程の穴を掘り、1回に70~150個の卵を産みます。産んだあとは卵の上に砂をかけて隠し、海に戻っていきます。アカウミガメは産卵時に涙を流すと言われていますが、これはエサを食べるときに海水とともに丸呑みするため、血液中の塩分濃度が高くならないよう、目の部分にある分泌腺から塩水を排出しており、これが涙に見えるというわけです。

卵は弾力性があり、孵化するまで割れることはありません。産卵から孵化までの期間は50~80日で、孵化した幼亀は砂から這い出し、海へ入っていきます。多くの幼亀が誕生しますが、成長過程で魚や鳥などに襲われて、大人になるのはほんの数匹だと言われています。

また、アオウミガメは小笠原諸島や奄美諸島、八重山諸島で、珊瑚礁のある浅瀬に生息するタイマイは八重山諸島などに産卵地があります。

バックヤードツアー

バックヤードツアー

水族館のバックヤードツアーをご存知ですか?このツアーは、普段では見られない水族館の裏側を公開するイベントで、多くの水族館が実施しています。バックヤードは展示スペースより2~3倍も広く、水槽を管理する機械やエサを準備するためのスペース、生物を水槽に入れる前の部屋、飼育途中の生物の水槽など、いろいろな設備があります。見学以外にも魚のエサやり体験などができる水族館もあり、それぞれ工夫を凝らした内容になっています。また、忙しく働く飼育員や職員などの日常の様子もここで見ることができ、将来飼育員になりたい人は、勉強になるかも知れません。バックヤードツアーでは、職員やボランティアの人が解説をしながら案内してくれますので、水族館のことが何でも分かり、夏休みの自由研究にも最適です。

水族館によって、参加者数に定員を設けていたり、開催日時を限定していたり、料金も様々ですので、参加したい人は希望する水族館に直接問合せてみましょう。

年間パスポートの利用

年間パスポートの利用

1年を通して何度も近くの水族館へ足を運ぶ人には、年間パスポートを利用するとお得です。年間パスポートは、ほとんどの水族館で販売しており、通常2~3回分の入場料金で1年間何回でも入場できます。また、購入した人には水族館ごとにそれぞれ特典が用意されており、満足度もアップします。

専用窓口に申込み、申込書に必要事項を記入して顔写真を撮影するとパスポートが発行されます。作成したその日から使えるので、そのままパスポートを提示して入場できます。ただし、パスポートは写真が印刷されており、入館時に本人確認がされますので、他人に貸したりあげたりすることはできません。

好きな水族館を何度も見たい人や、夏休みの自由研究や水生生物の観察などで何度も水族館を訪れる人は、ぜひ年間パスポートを利用しましょう。